世界旅HOME   中央アジア   カザフスタン   2012年7月  
 
アルマトイ アルマトイ アルマトイ
 

 

今日の昼飯

昨日よりも
かなり質素だと
思うけれど
30円くらいしか
安くなってない…



アルマトイの街は
こんな感じ

ここは
バスT近くの郊外
それでも
こんなに美しい
 カザフスタンの旧首都であるアルマトイ。この街は美しい。南には高い山々がそびえ、まるで日本庭園の借景を見るようである。近景に視線を転じると、植えられた街路樹がつくりだす木陰と強い陽射しが、明暗のコントラストを奏でている。街にあるソビエト時代からと思われる建造物も、修繕を重ねているのだろう、老朽化しているというよりは、歴史を感じさせる味を出す。
 街を歩く女性は美しく、ファッション・センスも秀でている。車を運転している人のマナーは、日本を遥かに凌ぐ。信号のない横断歩道でも、歩行者がいると一時停止をするほどである。ちなみに、右左折のときに横断歩道に歩行者がいるとき、車が一時停止する国に出会ったのは何百日ぶりだろう…。
 ヨーロッパに限りなく近い国、カザフスタン。ヨーロッパと同じ匂いのする街、アルマトイ。そのように言われるのも納得である。もちろん、ヨーロッパがすべての面で優れているというわけではない。しかし、今まで訪れたアジア諸国とは、異なる印象を受けるのは事実である。

 そんなアルマトイの街を、ネット屋に向かって歩いていく。相変わらずクオリティが低い…。1時間でできたことは、メールを読んで、1通だけメールを送って…それで終了。これでは、まったく意味が無い…。
 もしかすると、YahooやFacebookやCouchSurfingやFFFTP(HPアップソフト)とだけ相性が悪いのかもしれない。でも、それならば、オリエント伯爵がネットに接続する意味はないに等しい。

 1通だけ送ることができたメールは、CouchSurfingの最終的な返事。返事を送るに際して、宿でいくつかの確認・交渉を済ませる。待ち合わせ場所までの行き方や所要時間、バック・パックを置いていっていいのか、日曜日からの予約の可否。
 こうした確認・交渉を済ませた上で、CouchSurfingの相手に「お願いします」のメールを送った。2人が会うのは、明日の夕方。さてさて、どんな展開が待っているのか???

 あまり意味のなかったネット屋での時間。それでも、従業員に対して、怒っていることをストレートに表現しなくなった…オリエント伯爵よ、インドの呪縛からは解放されたようだな(笑)!そんなネット屋を後にして、昨日と同じ店で昼飯を食べる。
 今日は節約したはずなのに、価格はあまり変化なし…。周囲を見ても、オリエント伯爵のメシが最も貧しい気がするのだけれど…。たんに、この街の物価が高すぎるだけなのかもしれない。それとも、ツーリスト価格なのかな???
 

 
アルマトイ アルマトイ アルマトイ
 

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