世界旅HOME   南アジア   インド   2012年6月  
 
ムンバイ
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パナジ→ホスペット
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ハンピ
 

 

ELITE LODGE



サトウキビ畑が広がる


反対にはコメの畑



ハンピの夕陽

インド人は川が好きだ
子どもは川で遊び
大人は川を生活に使う

ガンガーだけではなく
無数の川が
インドの暮らしを支えている

ハンピの川には
遺跡がポツンと1つ
そして
ゾウも水浴びしていた



オムライス

ヘンテコな味だった
もちろん
不味かった
 昨夜こそ、ゆっくりと眠ろうと思っていたのだけど、またしても南京虫らしき生物を発見…。外国人がほとんど宿泊していない宿なので、十分にありうるんだな〜。インド人は、南京虫に寛容らしいので…。そんなわれで、またまた、部屋を明るくしたまま眠りましたとさ!
 これで、6月6日にカジュラーホーで眠ってから、7日間もまともに眠れていないことになる…。それゃ、胃腸の調子も悪くなるわな〜。ちなみに、アルコール飲料・揚げ物・煙草を止めることを止めた(?)代わりに、FANを最弱(インド初の調節ネジが機能していた部屋)にして、パーカーを毛布代わりにして、必殺の胃腸薬である「正露丸」を飲んでみた。朝になると、胃腸の調子は、少し回復傾向にあるような気がした。

 旅に出て、今日で177日目。なんだかんだと乗り切ってきているし、日記を読み返して見る限りでは、お気楽な道楽のようにも思えてしまうのだけれど、現実には、いろ〜んなことがあるわけで…。けっこう、過酷なんですよ〜。といっても、証拠(エビデンス)が必要ですね。
 一例を…。オリエント伯爵は、メガネをかけているのだけれど、日本では大丈夫だったのに、レンズのコーティングがボロボロになった。メガネをかけている人は分かると思いますけれど、こうなると一気に見づらくなるんですよね…。更に、気づいたら、レンズのど真ん中に擦り傷まで付いている。こうなると、かなり見づらいんですよね…。
 原因は、過酷な自然環境と、過酷な移動。しかし、考えてみると、そんな状況の国に、たくさんの人が暮らしているんですよね。日本の夏が暑いといっても、気温という数字だけでは計りきれないものが、いくつも重なって、結局は、日本の夏の方が快適だったりするんですよね。ちなみに、インドの気温は日本の夏より高いけれど…。

 で、この日も朝から、移動でアクシデント発生…。前日、宿の従業員に7:10までにバスコ・ダ・ガマ(Vasco Da Gama)駅まで行けるのか聞いてみると、バスで行けると言われた。半信半疑でバス・ステーションまで歩いてみると…やっぱり、行けなかった…。
 朝一番のバスに乗っても、間に合わん!!!仕方がないので、昨日に続き、バイタクでバスコ・ダ・ガマ駅まで移動する。オリエント伯爵のバック・パックは小さめなので、日頃は重宝しているのだけど、バイクに乗るときだけは困る代物となる。

 大きめのサイズのバック・パックだと、底が腰の下あたりなので、ちょうどシートに乗る感じになる。ところが、オリエント伯爵のバック・パックをシートに乗る感じにしようとすると、少しばかり後ろにのけぞることになる。バイクが加速するときや上り坂では、身の危険を感じるほど身体が後ろに引っ張られるのだ…。
 じゃあ、バック・パックを完全に背負っちゃおうとすると、自然と身体は前かがみになり体勢が不安定になる。それだけでなく、同じく加速時や上り坂では、間違いなく後ろに飛んでいくだろう…。
 こんなにバック・パックが後ろに引っ張られるのには、大きさ以外にも理由がある。バック・パックが小さいので両サイドに別の小さなバックをぶら下げて、バック・パック・カバーで覆っているだ。結果、身体から横にはみ出しているわけで、風の抵抗をもろに受けるのだ。

 それに加えて、この日は途中から雨が降りだした。完全に、土砂降りである。なるほど、ゴア州では、完全に雨季に入っているんだな〜なんて思っている暇はない。濡れるのは当然として、雨が痛い…。どれだけデカイ雨粒が降ってんだ!!!
 バスコ・ダ・ガマ駅に到着して、少しでも体を温めるためにチャイを飲んでから列車に乗り込む。列車は、あまり混んでいなくて快適な移動だった。ちなみに、バスコ・ダ・ガマ駅の次は、マルガオ(Margao)駅に停車した。ここなら、パナジからバスで移動できたのだ。これは、ネット環境が整わずに自分で調べられなかったツケである。窓口のオッチャンに罪はない。やっぱり、情報って大切!!!

 快適な移動だったので、胃腸にも優しく接する余裕があった。冷たいものは飲まずに、チャイを飲むことにし、昼飯も高かったけれど揚げ物ではなくビリヤーニを食べた。不味かったけど…。
 ホスペット駅に到着し、1キロほど歩いて、バス・ステーションに移動する。ハンピ行きのバスが何台も停車している。一番乗客の多いバスに乗ったけれど、一番豪華なバスが先にハンピに着いていた…。価格も一緒だったのかな???

 ハンピの宿は、客引きのオッチャンについて行って決めた。今回は、間違いなく快適な宿の予感がする!!!オフ・シーズンということで、価格も安く、出費を抑えることができた。
 ハンピでは警察でレジストリが必要とのことで、警察まで出向いて手続きを済ます。帰りにコーラを買って宿で飲む…と、またまた胃腸の調子が悪くなった…。しまった、ついつい冷たいものを飲んでしまった。
 この行為を反省して、晩飯は、日本食が食べられるというレストランに行って、オムライスを食べる。このオムライス、中身はインド風に調理してあり、かなりヘンテコな味だった…。当然に、胃腸の調子は悪化したとさ…。
 

 
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