世界旅HOME   南アジア   インド   2012年6月  
 
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HOTEL NEW ASHIHS



なぜかインドで生ビール



第1ストゥーパ


素晴らしい彫刻


塔門にはたくさんの彫刻


ストゥーパを1周できる


第2ストゥーパ


第3ストゥーパ



インドなんだから
晩飯はこうでなくっちゃ

チャパティ5枚も食った
 朝の5:00ごろ、ヘトヘトに疲れ果てて、ボーパールのバス・ステーションに到着。やっぱり、バックパックは埃まみれ。インドでのバス移動は、商売を抜きにした本当のインド人とふれあえるので最高と言いたいけれど、身体へのダメージは計り知れない…。外国人観光客が利用しない路線だからこその功罪かな?もちろん、外国人はオリエント伯爵1人だけだったんだな〜!!!
 身体が疲れ果てていたので、珍しく朝飯を食べる。ちなみに、いつも朝飯を食べていないのは、主義主張でもなんでもなく、ただの節約。ここのビリヤーニ(だと思う…)もまた、今までとは違うスタイル。きっと、地域ごとに違うんだろうな〜。

 ボーパールという、およそ日本人に馴染みのない場所に寄ったのは、世界遺産のゲート・ウェイの街だから。まだ早朝なので、世界遺産を訪れた後、この街に宿泊せずに移動することも可能。そこで、まずは、次の目的地までの列車チケットのゲットを試みる。
 バス・ステーションからボーパール駅まで歩いて移動する途中、こりもせずに、列車とバスとどっちがベターかを聞いてみた。やっぱり、列車がベターとのこと。

 8:00からオープンのはずのチケット売り場が、なぜか既にオープンしている。ラッキーと思い、並んで窓口までたどり着くも、ここじゃないと言われる…やっぱりね…。並び損だった…。
 8:00まで、ホームで座って待つことにする。当然に、爆睡した…。この旅で、かなり上位にランキングするほどの無防備な状態だったと思われる。相当、疲れていたんだね〜。
 時間になったので、チケット売り場に向かう。相変わらずの混雑ぶりである。オリエント伯爵の番が来たので、目的地を言うと、席がない。次の日にしても、席がない。カテゴリーを変えても、席がない。ということで、インド名物の「ウエイティング・チケット」を購入した。外国人だからか、窓口のオッチャンは、ウエイティング・チケットをなかなか売ってくれなかったけれど…。
 ウエイティング・チケットとは、キャンセル待ちのようなもの。キャンセルが出れば、シートは確保されている。でも、キャンセルが出なければ、シートはない。つまり、自由席。今度は、最初に乗った時と違って始発ではないので、相当の苦労が予想される。さてさて、どうなることやら!!!

 列車の出発時間は24:20。相当疲れていることを自覚したので、宿を確保することにする。仮眠をすることはないにしても,荷物が置けるし、シャワーが浴びれるし、Tシャツを洗って乾かすことはできる。なにより、ゆっくりとできる。
 しかし、ボーパールという街、外国人が少ないので居心地はいいのだけれど、外国人が少ないので宿が少なくて高い。23:00にはチェック・アウトすると言っているのに、今まで宿泊した宿よりも高額なのだ。かなり頑張って、チェック・イン。それでも、高かった。

 シャワーを浴びると、既に昼近い。最高に暑い時に、観光と洒落込むことになりそうだ…。世界遺産に向かうために、宿からバス・ステーションに向かって歩いていると、信じられない光景を目にした。なんと、生ビールを売っている!!!!!!!!!!
 ここは、飲酒を快く思っていない(表向き)国、インド。そんなインドなのに、道路から丸見えのところで、生ビールを売っている。そして、道端で飲んでいる。日本だって、道路から見えるところで生ビールを売るなんて祭りの時くらいなのに…。インド、なんて興味深い国なんだろうか…。当然、1杯飲んだ。1杯で止めたオリエント伯爵は、本当に偉いと思う!

 簡単に昼飯を食べ、バス・ステーションへ。乗り込むバスは、インド人に聞くと、すぐに教えてくれた。たった1杯のビールが影響するほど疲れていたらしい、バスの中でも爆睡…。
 2時間ほどの移動でバスを降りる。観光地としての「サーンチーの仏教建造物群」の評価は、「★★☆☆☆」である…。遺跡としては、解明されていない点も多いようで、素人が見てもなかなか興味深かった。しかし、オリエント伯爵としては、「人類の創造的才能を表現する傑作」と言うには無理があるように感じた。
 建造物群の全体像が明らかになり、現在のようにストゥーパだけがピックアップされる状況から脱却すると評価が変わるかもしれない。最後に、塔門に施されている彫刻は素晴らしかったことを付け加えておく。

 再びバスに乗り、ボーパールの街に戻る。偶然に、行きと同じバスだった。帰りに気がついたのだけれど、この道は悪路ではない。インド西部に来ると、道路が良くなってくるのかな?
 帰りも生ビールを1杯飲んだことは言うまでもない。外国人観光客が少ない街なので、食事も普通に楽しむことができる。適正価格で、晩飯を食べる。久しぶりのカレー(正確にはダル)は、やっぱり美味かった。

 宿に戻って、日記を書いてから、ゆっくりと体を休める。なんといっても、アホみたいに長いタイイルとが示すように、昨夜から明日にかけての移動は熾烈を極めるのだ…。シート、確保できてるといいな〜。
 時間になったので、宿をチェック・アウトして、ボーパール駅に向かう。果たして、シートは確保されているのか?もし、確保されていないならば、自由席の状況とは、いかなるものなのか?オリエント伯爵は、無事に次の目的地に到着することができるのか?それは、明日の日記にて、お伝えすることに!!!
 

 
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