
TAJ GUEST HOUSE

ビリヤーニ
庶民の食べ物のようである
でも
美味いものに
理屈はいらない

粉物
こちらも
庶民の食べ物のようである
中には
水牛のパテと玉ねぎとチリ

ほぼ個室
当然に超快適だった |
昨日の夜も、暑かったなぁ〜。部屋をシェアしたSuuさんは、朝一番でタージ・マハルに行くとのことで早朝に外出する。オリエント伯爵は、もう一眠りすることに。
Suuさんが宿に戻ってきた後、屋上に上がり、昼まで話をする。Suuさんは、「外国で土になっても仕方ないかな〜」というオリエント伯爵の話に、「俺もそう思ってますね〜」と言った数少ない旅人の1人だった。もちろん、2人とも早く土になりたいわけではないので、誤解のないように!!!
インド料理が苦手というSuuさん。昨日の夜に食べた、粉物とビリヤーニの話をすると、「それ食べたいですね〜」とのこと。オリエント伯爵も昼飯は昨夜と同じ店に行こうと思っていたので、2人で向かうことにする。
まずは、ビリヤーニ。Suuさんも「ここのメシは美味い!」とのこと。オリエント伯爵には、もちろん文句なしの味!!!昨日と同じく、400gを平らげた。
続いて、Suuさん、粉物にも挑戦。ここも大丈夫だったよう。オリエント伯爵は、2つ注文してテイクアウト(というか、席はないので、その場で食べるか持ち帰るかという違い…)。ここで、Suuさんは観光に出かけるのでお別れ。Suuさんは、もう少しインドを巡るようなので、また再会できるかな?
粉物を持って宿に戻るオリエント伯爵。すでにチェック・アウトしているのに、ここまで自由に宿にいられるのは素晴らしい。再び屋上に上り、ビールと粉物というスペシャルな組み合わせを楽しむ。
アーグラは暑さの最盛期は過ぎたとのこと。それでも、暑いことに変わりはない。かなり、へばっていると、宿の従業員から「シャワー浴びなよ」との声がかかる。「チェック・アウトしちゃってるし」と言うと、「そこにシャワーあるじゃないか」とアウト・サイドのシャワールームを指し示す。ここまで自由とは…素晴らしい!!!
その後も、PCの充電もさせてもらったし…結局、18:00まで宿にいさせてもらった。たった1泊しかしていないのに、ありがとうね!
宿から出ると、昨日のジュエリー・ショップのオッチャンがいた。今日アーグラを去ると言うと、「何か日本のものを持っていないか」との質問(=何かくれということ)が…。
なるほど、“押し売りをしないこと”と“騙さないこと”という信条には反していないけれど、やっぱりあなたはインド人でしたね(笑)!!!
列車の時間まで、まだまだ時間があるので、Suuさんに教えてもらったカフェに向かう。そのカフェは、なんとACが効いていて、WiFiが使えるのだ。でも、食事は不味いらしいけれど…。
カフェにいると、観光から戻ってきたSuuさんと再会。再会、早っ!!再会したSuuさん、体調を崩したよう。どうやら、日射病か熱中症になったようだ。
ぐったりしているSuuさん。そんなSuuさんを蘇らせたのは、おそらく何処かで出会ったであろう中国人との再会だった。すると、オリエント伯爵も、以前出会った中国人と再会する。不思議なもので、Suuさんと、再会した中国人とは、次の目的地が一緒。オリエント伯爵と、再会した中国人とは、次の目的地が一緒。時に、縁とは、恐ろしささえ感じさせる。
それにしても、海外を個人で旅している中国人は、素晴らしい方が多い(ほぼ100%)。海外を個人で旅している日本人も、素晴らしい方が多いけれど、比率では中国人の方が圧倒的に高い。中国では、素晴らしい方しか海外には行けないのか、海外に行くと素晴らしくなるのか。それとも、相乗効果なのか。いずれにしても、日本にいたのでは分からないことである。
3人の中国人とオートリキシャをシェアして、アーグラ・カント駅に向かう。偶然に、車両まで一緒だった。今回は3Aというカテゴリー。車両内は、AC付きで3段ベッド。オリエント伯爵のベッドは、進行方向と平行に寝る場所。このタイプのベッドが通路側にずら〜と並んでいるのだ。ここ、超快適。ほぼ個室だし、2段だし、言うことなし!!!
23:20の定刻から、あまり遅れることなく、列車はカジュラーホーに向けて走りだした。 |