世界旅HOME   南アジア   インド   2012年6月  
 
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アーグラ
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アーグラの安宿街にある
ジュエリー・ショップ

“押し売りをしないこと”
“騙さないこと”
を信条にしている
インドでは珍しい店舗



正門


正門をくぐると
すぐに
墓廟を見ることができる


モスク


墓廟の内部


緑の多い敷地



ビリヤーニは
こんな感じで
計り売りしている
 アーグラの到着予定時間は05:55。昨夜は、05:30に目覚ましをかけて就寝。少し前に起きて、ウトウトして、目覚ましが鳴って起きて、ウトウトして…「そろそろ、着いたみたいよ」という声で目が覚める…って、危ないじゃん!!!
 どうやら、久しぶりのクーラーの効果は絶大で、完全に熟睡したようである。慌てて支度をして、無事(?)、アーグラに到着。ブエノスアイレスでお世話になる前に、インドでお世話になってしまった。起こしてくれて、ありがとうございました。
 Shiaさんは、もう少し遠くまで行くとのことで、ここでお別れ。インドが最も合わないからインドで働こうと思ったという不思議な方(笑)。インド料理もインドの水も、身体に合わないらしい。虫も嫌いらしい。無事に、1年間の仕事を全うされることを願ってますね!そして、同じコンパートメントの3人が早朝に下車するために、一緒に起こしてしまうことになって、すいませんでした。何時か何処かで、再会しましょう。その時には、インドでの仕事の顛末記を聞かせてくださいね。楽しみにしています!!!

 アーグラ・フォート駅で、次の目的地までの列車チケットをゲットしてしまうことにする。アルゼンチン御夫婦も、同様の考えのようで、窓口がオープンするまで駅にステイ。
 偶然に、駅の外で日本人に出会う。お名前は、Suuさん。4人で待っていると、乗ってきた列車が動き出す。DkeさんやShiaさんに“バイバイ”しようと思ってホームまで出たけれど、残念ながら分からなかった…。素敵な旅を続けてくださいね!!!
 窓口がオープンしたので列車チケットをゲットすることに。無事、次の目的地までの列車チケットをゲット。でもね〜またまたAC車両。どうして、空いてないの?空いているのに、高いチケットを買わそうとしているのかな〜?ありえるな…。

 4人で安宿街まで移動し、宿にチェック・イン。ここで、アルゼンチン御夫婦とはお別れ。次は、ブエノスアイレスでお世話になります。その時も、よろしくお願いします!!!
 今夜は、Suuさんと部屋をシェアすることに。なんと、Suuさん、初のシェアとのこと。そういえば、オリエント伯爵も、ドミトリー以外で部屋をシェアしたこと、あんまりないなあ〜。シェアすると“お得”なんですけれどね、タイミングが合わないとね!!!

 ここアーグラは世界遺産のある街。近郊も含めれば、4つもの世界遺産をもつ。その中で、オリエント伯爵基準を満たす世界遺産は1つ。世界的にも有名な「タージ・マハル」である。
 観光地としての「タージ・マハル」の評価は、「★★★★☆」である。ムガル帝国の王が、妃のために建設した墓廟である。ムガル帝国はイスラム王朝なので、タージ・マハルもイスラム建築である。その美しさは、言葉で表現することが難しい。そう、美しいものは、理屈抜きに美しいのだ!!!

 夕方、高価なビールを1本飲んで、のんびりと過ごす。早めに晩飯に出かける。オリエント伯爵はローカルのインド料理が食べたく、Suuさんはインド料理はちょっと…ということだったので、時間も場所も別々で食事をすることに。
 アーグラの安宿街は、規模が小さいので、すぐにツーリスト・エリアを出ることができた。気分の趣くままに道を歩いていく。食べ物屋さんがいくつもある場所を発見。イスラム系だと思われる。アーグラは、イスラム王朝であるムガル帝国の都だったからか、イスラム色が強いように感じられる。

 まずは、粉物を薄く焼いた(チャパティみたい)ものに肉のペーストを塗って巻いたものを食べる。美味い!!!けれども、これだけで、晩飯が終了というのは淋しい…。学校帰り(夏休みなはずなのだけれど…)の子どもが、おやつとして食べていたくらいだからね〜。
 近くにライスを食べさせてくれる店を発見。これもまた、美味そうである。ビリヤーニというようだ。ワーラーナシでも食べたけれど、カレー・チャーハンみたいだった…。こちらが、本物であることに間違いはなさそうだ。
 2つの店が隣り合っていた。一方の店は、流行っているけれどオッチャンの愛想が悪い。一方の店は、流行っていないけれどオッチャンの愛想が良い。どちらに入るか迷ったけれど、今回は注文しやすいことを考えて愛想の良い方をセレクトする。
 この店のビリヤーニ、どうして流行っていないのか分からないくらいに、無茶苦茶に美味かった!!!観光地でも、少し歩くと素敵な食べ物に出会えることを再認識した。もちろん、すべての観光地で、この原則が通じるわけではないだけれど…。

 宿まで戻る途中、路地に立ち入ると、小さな店の横に座っていけとの声がかかる。何の気なしに座ると、わらわらと、近くの家から住人が出てくる…。ここは、本当に、観光地アーグラなのか?
 1時間くらい、楽しい時間を過ごす。もちろん、警戒モードも忘れずに作動させていたことはいうまでもない。途中から、ストリート・ギャング(子ども)も現れた…というか、ストリート・ギャングたち、外国人の前に素顔晒していいんかい???
 今考えると、なかなか貴重な体験をさせてもらったようだ。ただし、1人で夜道を歩いていて、ストリート・ギャングに遭遇するような体験は遠慮させていただきたいけれど。
 

 
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