
BABA GUEST HOUSE
圧倒的なクオリティの低さ
オーナーが不在だったことも
影響しているようだ

2日前に旅立った
Kohさんと

またまた再会
Shiiさんと

ワーラーナシ駅で
Dkeさんと |
午前中は宿で過ごす。チェック・アウトをした後、同じく本日チェック・アウトしたDkeさんと2人の日本人ともに昼食へ。いつもの、クオリティの高いゲストハウスのカフェに向かう。 本当は、“カルボナーラ”を食べたかったんだけれど、あまりにも高額だったので、“チョウメン(焼きそばみたいもの)”を食べる。食後には、ビールも飲んだ。このカフェ、ワーラーナシでは珍しく、ビールを飲むことができる場所なのだ!!!
なんと、このカフェで、Shiiさんと再会。びっくりした〜。Shiiさんから話を聞くと、ネパールのストライキは一段落したようである。旅人にとっては、とっても良いことである!!! このゲストハウスのカフェで、列車の発車時間近くまで滞在させてもらう。本当に、素晴らしい場所であった。
Dkeさんとともに、ワーラーナシ駅に向かう。インドの列車は、これで2度目。少しずつ、慣れてきている。何に慣れてきたかといえば、“いい加減さ”!!! どんな感じで慣れてきたのかといえば、後で聞いたのだけれど、列車に記されていた列車番号が違っていたようだ。ところが、オリエント伯爵は、まったく気にせずに乗っていた。なぜなら、ホームにいた信用できそうなインド人が、全くにしていなかったから。正直、この感じで良いのか悪いのかは、なんとも言えないのだけれどね!!!
この日のチケットは「2A」クラス。超贅沢なカテゴリーである。なんといっても、AC車両(クーラー付きということ)なのである。インドはもとより、ネパールでも、チベットでも、中国でも…(いつまで遡ればクーラーが登場するのか忘れたほど)、“クーラー”という文明の利器とは無縁の旅を送ってきたオリエント伯爵。こんな贅沢が許されるのだろうか? 許されるんです。なぜなら、この超贅沢なチケットしか残っていなかったから…。本当は、ファンの列車で十分だったんだけど…。
諸事情があって、Dkeさんとはカテゴリーが異なる。ホームでお別れ。過ごした時間は長くはなかったけれど、とっても良い方なのが伝わってきた。 Dkeさんのように、一緒にいて気持ちの良い方と出会うことができるのも、旅の楽しみの1つである。出会うことができて、良かったです!
2Aクラスは、上下2ベッドが向かい合った4人で、1つのコンパートメントを形成している。オリエント伯爵が荷物をおいて、ほどなくすると、日本人の方がやってくる。お名前は、Shiaさん。 Shiaさんはワーラーナシで働いているとのこと。インドでの初めての休暇を利用して、旅に出てきたようである。Shiaさんの話を聞くと、現在のワーラーナシは、もっともつまらない時期だったようだ。あまりにも暑すぎて、多くの店がクローズしているのが原因。なるほど、包み隠さず言えば、オリエント伯爵のワーラーナシの印象も“つまらない”という感じでしたね〜。 ほどなく、アルゼンチン人の旦那さんと、日系人(国籍はアルゼンチンでした)の奥さんがやってくる。この奥様、たいへんな有名人。アルゼンチン南部で長くゲストハウスを経営され、数年前に多くの旅人に惜しまれて亡くなられたオバアちゃんの娘さん。 娘さんは、ブエノスアイレスでゲストハウスを経営されていることのこと。今は、ブエノスアイレスが冬なので、ゲストハウスを閉めてインドに旅に来たようである。
暑くてクローズするワーラーナシ。寒くてクローズするブエノスアイレス。世界って、本当に、興味深いな〜!!! |