
ガンガーに漕ぎ出す船
強い陽射しの中
オッチャンは
どこまで漕いでいくのだろう
悠久の流れ
ガンガー
あらゆるものを
流し去ってくれるのだろうか

部屋からは
ガンガーを臨むことができる

実際はこんな感じだけれど |
我慢できない暑さではないものの、昨日の夜も暑かった。もしかすると、インド入国以来、一番の暑さだったかもしれない。午前中は宿で時間を過ごし、昼食を食べに宿を出る。
宿に泊まっているDkeさんが、タイでお世話になった方と再会するとのことで、昼食を一緒させてもらう。その方のお名前はKodさん。昨夜と同じレストランに行き、昨夜と同じオーダーをする。
昼食後、3人でガンガーを見に行く。昼下がりの陽射しが照りつける中、テクテクと散歩する3人。実際にこの地に来てみると、インド人にとって、“聖地”なのか、“観光地”なのか分からなくなる。きっと、そんな区別なんてしていないだろうな〜。ガンガーはガンガーであって、他の代名詞では表現しないんだろう。
ガンガーには、人も、犬も、牛も入水していた。そして、牛の死体も流れていた。昼だからだろうか、“祈り”の要素は少なかったと思う。昼だからだろうか、観光の要素も少なかったと思う。それは、暑いから…。手持ち無沙汰の観光用のボートが、岸辺にはたくさんつながれていた。でも、どう考えても、供給過多かな…。
ガンガーといえば、部屋からはガンガーを臨むことができる。左の2枚目の写真のような感じである。まあ、写真は、目一杯ズームしたもので、実際の風景は、左の3枚目の写真のような感じである。
安宿の安部屋で、素晴らしいガンガー・ビューを期待することなど分不相応というものである!更に言えば、果たして、ガンガー・ビューが必要なのかと言われれば、オリエント伯爵の答えは「ノー」である!!!
オリエント伯爵にとって、「ビュー」を期待したいのは、素晴らしい景色だけである。それが、自然のものでも、人工のものでも、かまわないのだけれども!!!
夕方、チョンドゥ(成都)以来の再会だったKohさんがワーラーナシを出発する。駅まで見送りがてら、次の目的地までの列車のチケットをゲットすることにする。
駅までのオートリキシャのドライバーの名前は、「鈴木亜久里」…もちろん自称だけれど…。「Go Go !」ってな感じで乗せてみたら、ノリノリになっちゃって、とばす、とばす…。かなりドキドキのドライビング・テクニックを披露していただいた。
日時やカテゴリーが希望どおりとはいかなかったものの、チケットをゲットすることはできた。Kohさんを見送って、宿まで戻る。Kohさん、また何時か何処かで再会しましょうね!!!
夕食は、Kodさんのゲストハウスのカフェで食べる。このカフェ、かなりクオリティが高い。カフェだけでなく、ゲストハウス自体のクオリティも高いことがうかがえる。ワーラーナシで宿泊するなら、このゲストハウスできまりですね!!!
ここでは、ビールの販売もしているとのことで、久しぶりにビールを飲むことができた。 |