世界旅HOME   南アジア   インド   2012年5月  
 
シリグリ→ジャイガオン
→プンツォリン
→ジャイガオン
ジャイガオン→シリグリ シリグリ→[車内]…パトナ
 

 

HOTEL PRASANT



昼食セット

揚げ物3種

新聞紙に包まれているのが
ビール

ペット・ボトルは
プレーン・ウォーター
現地の人が日常飲んでいる水
だからキャップが空いている
これなら無料



今日のカレーは
美味かった

ローカルのカレー屋でも

おかわり自由の店もあれば
追加料金を取る店もある

皿の数だって違う

味だってもちろん違う
 う〜ん、疲れているなぁ〜。早起きが辛い…。それよりも辛いのが、昨夜から水が出ないこと。シャワー、浴びれないじゃん!「日本人って、身体を綺麗にするのが好きなんだなあ」と、実感するこの旅である。
 宿をチェック・アウトして、バス・ステーションに向かう。昨日の逆なだけなので、簡単に到着。バスチケットも当日でOK。悪路をシリグリまで戻る。

 シリグリのバス・ステーションに到着。前回泊まった宿に行くと、「予約で埋まっている」とのこと。前回と同様に、シリグリでは宿探しに苦労する。安宿は「フル」、空いているのは高額な宿。
 フルと言われた宿のレセプションで、次の目的地まで行くのは列車がベターだと思うけれど、夜行列車なら向かっちゃったほうがいいよねと聞いてみた。夜行列車だったと思うよと言われたので、予定を変更してシリグリ駅に向かう。
 インドでの列車チケットの買い方などよく分からなかったけれど、果敢にトライ!!!聞くと、今日は列車がないとのこと。ちなみに、明日もなくて、あるのは5日後なんだって…。というわけで、列車での移動は断念。

 この旅始まって以来と言っていいくらいに、宿を探しまくった。やっと、宿を見つけてチェック・イン。過酷なネパール移動もあったために限界にきていた着衣を洗濯。ブータン入国のための装いだったので、一度お役御免といった感もあった。でも、それ以上に、本当に着ることが限界だった。サブ・バックまで洗っちゃったほど。乾かなかったら、連泊しよう。それくらい、ネパールでの移動はキツかった…。
 お役御免といえば、長くなっていた髭も短くカット。それなりに、ブータン入国には気を使っていたのである。シャワーも浴びて、着替えもして、綺麗になったオリエント伯爵。かなり遅くなったけれど、15:00くらいに昼飯を買いに出かける。屋台で揚げ物3種を購入してみる。揚げ物にかんしては、ネパールよりもクオリティは高いようだ。辛かった宿さがしのご褒美にビールも買っちゃったんだな!!!
 スリランカでも同じだったのだけど、インドではアルコール飲料を買うのは後ろめたい行為らしい。だから、ビールを買ったことがバレないように、新聞紙で包んででくれる…バレバレだとは思うけれどね!

 夕方になったので、晩飯を食べるためと、次の移動の情報収集のために宿を出る。私設のバス会社のブースの看板には、コルカタ(Kolkata)やダージリン(Darjeeling)やガントク(Gangtok)といった地名が並ぶ。シリグリからは、これらの街に行くのが、メジャーなコースであることが分かる。すいませんねぇ〜目的地がメジャーじゃなくて…。
 ジャイガオンに行く時に使ったバス・ステーションで、聞いてみてもやっぱり目的地までのバスはないとのこと。目的地の途中にある大きな街(=パトナ/Patna)までのバスも聞いてみるけれど、やっぱりナイ…。
 再度、シリグリ駅に行って、パトナまでの列車の有無を聞いてみると、「ウェイティング」とのこと。つまり、キャンセル待ちのようなもの。
 これはルートを変える必要があると判断して、バス・ステーションでコルカタまでのバスチケットを購入することにする。でも、高額なナイトバス以外は「フル」とのこと。「もうちょっと、悩んでみるか〜」と最初に行った私設のバス会社での料金を聞いてみることにする。

 で、偶然に目にしたのが、パトナまで行くバスだった。この時の衝撃はデカかった。バスの近くにいたオッチャンに、「このバス、パトナに行くの?」と聞くと、当然だろうという感じで頷かれる。そりゃそうだ、パトナ行きって書いてあるんだから。「どこの会社のバスなの」と聞くと、目の前のブースを指し示すオッチャン。
 早速、そのブースに行って、翌日のパトナ行きのバスチケットを購入する。ここに行くのだったら、ナイトバスの方が都合がいい。よく見ると、ブースの中には、「Patna」の文字があった。一番最初に来た時に、よく探せば見つけられたはず。「ないんだろうな〜」という思い込みは、目を曇らせるなあ〜。
 チケットを購入した後で、他のブースを見てみると、パトナ行きを扱っている会社がいくつかあった。どうやら、バスを見つけた時の衝撃がデカすぎて、買い急いでしまったようだ。でも、一連の行動を振り返ってみれば、パトナ行きのバスチケットをゲットできただけでも良しとすべきであろう。

 晩飯は、ローカル・レストラン(?)でカレーに再挑戦。レストランというよりは、バラックという言葉の方がふさわしいたたずまいである。ここで食べたカレーは、美味かった!!!やっぱり、インドのカレーは美味くないとね!!!
 宿に戻り、考える。明日は久しぶりに、朝をゆっくりと過ごすことができる。洗濯物も確実に乾くだろう。いろんな意味で、オリエント伯爵は素晴らしい選択をしたのではないのかと思ったのだった…ほぼ100%偶然の産物だけれど…。
 

 
シリグリ→ジャイガオン
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ジャイガオン→シリグリ シリグリ→[車内]…パトナ
 

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