
旦増賓館

最初は天気はいまいち

5000m級の峠から

標高5248m=最高地点

ヒマラヤ山系

エベレストが見えてきた

夕日に照らされるエベレスト |
*このHPでは、英語表記であるエベレストを便宜上使用している。
チベット語ではチョモランマ、ネパール語ではサガルマータと呼ばれている。
昨日の疲れを感じさせない…やっぱり疲れているようだったギャサンさん。27:30まで遊んでいたのだから当たり前!もちろん、チーム4人だって、お疲れモード…これも当たり前!
シガツェの街で朝食を食べて、車はエベレスト・ベースキャンプへと向かう。車は一気に、標高5000mを超える峠をめざす。宴の疲れを引きずることもなく、高山病とは無縁のオリエント伯爵。予想以上に、オリエント伯爵の身体は丈夫にできているらしい。
昼食後、今度は標高5248mという峠に向かう。このルートの最高地点である。身体は、まったくもって元気。ただし、風がきつくて、無茶苦茶に寒い…。
ついに、エベレスト・ベースキャンプへの取り付け道路に入る。舗装道路は終了し、約100キロのダート・ロードが始まる。道は悪いけれど、景色は素晴らしい。
車は、ぐんぐん高度を増していく。ダート・ロードを登り切った先には、ヒマラヤ山系が広がっていた…。素晴らしい。圧巻である。世界で一番高い場所が間近に迫ってきているのである。しかし、エベレストはここからでは見えないようだ。本当の“No.1”は、もう少し、お預けである。
このとき、チーム4人は、それぞれの悩みを抱えていた。ChopperさんとEkkaさんはトイレット(小)、OHさんは車酔い、オリエント伯爵はトイレット(大)である。それぞれの悩みを抱えながら、車はエベレスト・ベースキャンプをめざす!!!
ついに、エベレストが見えてきた。雲の上に頂きをチョッピリと見せている。それでも、圧倒的な存在感を示しているのは“No.1”の風格というものだろうか。
車は、エベレスト・ベースキャンプの少し下にあるテント・ホテル群に到着。ガイドのギャサンさんに連れられて宿泊する場所を決定。このあたり、既にチーム4人との信頼関係が築かれているので、素直にギャサンさんに連れられていくチーム4人。
エベレスト・ベースキャンプには明日行くとのことなので、今日はテント・ホテルでゆっくりする。久しぶりに、ちびっ子たちと遊べて、オリエント伯爵も満足!エベレストもしっかりと見ることができて、重ねて満足!
テント・ホテルからは、サンセットが有名と言われたものの、「こんな山の中で?」と思っていたオリエント伯爵。ギャサンさんから、サンセットの時間だよと言われて半信半疑で外に出たオリエント伯爵。
分かりました。サンセット自体が綺麗なのではなかった。サンセットの時に、夕陽に照らされたエベレストが綺麗だったのである。本当に、無茶苦茶、美しかった!!!
テント・ホテルでの宿泊。焚かれていたストーブが消されると、急激に室内の温度が下がる…。半端無く寒い…。寒い…。寒い…。 |