世界旅HOME   東アジア   中国   2012年5月  
 
チョンドゥ→[車内]
…シーニン
チョンドゥ…[車内]
→シーニン
シーニン→[車内]…ラサ
 

 

右と左で川の色が違う


甘粛省〜青海省
豊かな大地


植生が違うように思える



おきまりの「ご当地ビール」



仲良く 映画鑑賞会
右 Chopperさん
左 Ekkaさん
 
 (旅日記に先立ちまして…)

 本日は、オリエント伯爵の友人であり、可愛がっていた(今は離れているのであえて過去形に)後輩の挙式日である。本日の披露宴に出席できないのは、本当に心苦しい限りである。
 以下、お二人に贈らせていただいたメッセージからの抜粋である。

  お二人が、結婚によって、素晴らしい「夫」と「妻」を創っていかれることを、
  異国の空の下で信じております。
  そして、「素晴らしい」とは如何なることなのかということも、
  お二人で見つけていっていただきたいと願っております。


 何時か何処かで、再会できること、楽しみにしております。

 (旅日記が始まります…)

 列車は北から西に進路を変えてひた走る。甘粛省から青海省に入り、シーニンに到着。シーニンの街は、想像以上に大きかった。
 列車で話をした中国人は、シーニンがホームタウンとのこと。そのなかの1人から、「なんで、シーニンに1泊しかしないんだ」と言われた。こうした郷土愛とも言える発言を、中国で聞けたことは嬉しい限りである。
 すべての中国人がベイジン(北京)やシャンハイ(上海)をめざしていたのでは、真の国家発展は望めない。日本人なら、昔に通ってきた道なので理解しやすいだろう。この国(中国)が、素敵な発展をしていくことを願うばかりである。

 現在は、西寧駅が工事中のため、西寧西駅が玄関口となる。市街地からは、かなり離れている。列車で話をした中国人にはバス停まで案内してもらい、乗るバスも教えてもらった。
 バスの中でも、中国人に聞きまくる。その中の1人が、日本人の友達に電話をしてくれた。こうした親切を受けることがあるのが中国。奥深い国である。

 昼食は、日本のラーメンの原型とも言われる“蘭州拉麺”を食する。予想以上に美味かった。宿は心配性のOHさんが予約しておいてくれた。無事に見つかり、チェック・イン。
 モスクを見に行くというChopperさんとOHさん、Ekkaさんとオリエント伯爵は別々に街歩き。相変わらずの勝手気儘な自由旅。もともと1人旅の4人。これが自然な姿。
 夕食は、チーム4人に加えて、宿で出会った日本人サイクリストの方と羊肉を食べに出かける。味は“So So …”といった感じかな?個人的には、ジンギスカンを食べたくなった…。2011年3月に食べたサッポロビール園でのジンギスカン、美味かったなあ〜。あれが最後のジンギスカンにならないことを祈ろう!

 夜になり、動画を見ているChopperさん。動画のタイトルは、「セブン・イヤーズ・イン・チベット」。そうだ、明日はチベットに向かうのだ。ということで、オリエント伯爵も拝借させていただく。
 白酒を飲みながら廊下(部屋で飲むと、部屋が酒臭くなるので)で映画鑑賞。ChopperさんはEkkaさんと一緒に、ベッドの中で映画鑑賞会。2人の後ろ姿(左写真)、なかなか可愛らしいでしょ!
 「セブン・イヤーズ・イン・チベット」は、なかなか面白い映画であった。しかし、白酒が効いてきたので、映画鑑賞は途中で終了。続きは後日としよう。
 

 
チョンドゥ→[車内]
…シーニン
チョンドゥ…[車内]
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