
健康的な昼飯

辛いけど美味い四川料理

魚! 海外で魚は贅沢品

これが「茶館」の道具

今日は「茶館」で記念撮影 |
今日のミッションは、チョンドゥにある新南門バスターミナルを訪れること。目的は、言うまでもなくバスチケットのゲットである。現在、バスチケットは前日までに取得した方が良いのが原則…と、無理して前日の日記と同じ書き出しにしてみたものの、単にバスチケットをゲットしに行っただけのこと。 簡単に、ミッション達成。査証取得の難しさとは比べものになるはずもない!
昼飯は、宿の近くのスーパーマーケットで購入。パンと牛乳とヨーグルト。この旅で初のヨーグルトは、水準以上の味で満足! 健康的な食べ物が並んだのには理由がある。どうやら、風邪気味のようだ。前々回、前回もそうであったけれど、中国では、乾燥しているせいか、埃がひどいせいか、寒いせいか、呼吸器系がやられる。今も、喉が痛くて、鼻水が少々…。 次の目的地は、もっと寒いところなので心配である。まだ、雪が残っている可能性もあるほどの場所なのだ!!!
ここチョンドゥでの滞在が長引いているのは、旅に飽きてきたからではない。旅の日程の重大な分岐点だからである。そのための、情報収集や情報整理が必要となる。 当初の旅のルートは、以下のとおりであった。 中国→ネパール→インド→バングラデシュ→インド→ パキスタン→中国→カザフスタン しかし、パキスタンの入国ができなくなったので、このルートは不可能である。すると、以下のように変更することになる。 中国→ネパール→インド→バングラデシュ→インド→ 中国→カザフスタン しかし、現在、インドを一度出国すると、査証の期限内でも2ヶ月間はインドに再入国できないという摩訶不思議なことになっている。非力な旅人が憤慨してもルールが変わるわけではないので、ここは従うしかない…。 また、旅人(一般的な)が通過できるようなインド→中国の陸路国境はないので、インドから中国は空路となる。すると、以下のように変更することになる。 中国→ネパール→インド→バングラデシュ→中国→カザフスタン
最後に、中国からネパールに陸路で行くためには、チベットを通過する必要がある。「Money
Power」があれば別であるけれど、そうでなければ、チベットに外国人が入るのはとても難しい。 この「難しい」というのが曲者で、「不可能」ではないのである。行ってみなければ、分からないというのが現状…。困ったものである。もし、チベットに「Money
Power」を使わずに行くことができない場合、選択肢は以下のようになる。 1.「Money
Power」を使って陸路ネパールをめざす 2.中国→ネパールは空路とする 3.中国→カザフスタンにショートカットする ここで、ルートだけではなく、日程の問題が絡んでくる。ヨーロッパは高緯度に位置しているので、冬には巡りたくない場所である。当初の日程を基にすれば、8月頃にヨーロッパに入るのならば、6月初旬には中央アジアに入っておきたい。6月初旬であれば、中央アジアの高地でも移動しやすいはずである。 こちらも、当初の日程を基にすれば、ネパール10日、インド50日、バングラデシュ10日である。5月にネパールに入国したとすると、7月中旬に中央アジア、9月中旬にヨーロッパに入ることになる。悩みどころである。
旅のルートを考えているうちに、チベットを通過できるかどうかを試すことが肝心であることに気がついた。そこで、次の目的地からは、更に新たな目的地をめざすことにする。
今夜がチョンドゥのラスト・ナイトとなるので、Eguさん・Motoさん・Kuniさん(Eguさんの友人/明の仏教の研究家)に連絡をとる。すると、夕飯を一緒に食べましょうとの返事が!!!一人で旅をしていて、こんなに嬉しいことはない!!!またまた、楽しい時間を満喫することができるのである。
Hoshiさんも誘って、待ち合わせ場所に行く。すると、Kuniさんの同級生で、中国の農村を研究しているTakkaさんを紹介される。今日は、6人での宴である!!!一昨日に引き続き、“飲んで・喋って・笑う”時間を満喫した。 その後、「茶館」という場所に連れて行ってもらう。いわば、“サロン”といった感じの場所のようだ。ゆったりとした時間を過ごす…なんて、贅沢なひととき…。
今日の出会いは、まだ終わらない。Motoさんと一緒に宿に戻る。なんと、Motoさんの会社の取引先の社長の妹がオリエント伯爵と同じ宿に宿泊していて、Motoさんの会社社長と飲んでいるそうなのだ。 図々しくも、飲み会の席にお邪魔させていただくオリエント伯爵。女性はEllieさんといって、世界を一周する予定とのことである。社長さんも気さくな方で、またまた楽しい時間を過ごすことができた。
今日も、多くの方に、たくさんご馳走になった。それ以上に、出会うことで、観ることが・食べることが・経験することができた“モノ”がたくさんあった。更に、時を共有することで、楽しい時間を過ごすことができた。 本当に、本当に、「シェイ・シェイ=Thank
you」です。何時か、何処かで、再会しましょう!!! |