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シーアン…[車内]
→チョンドゥ
チョンドゥ チョンドゥ
 

 

冒菜
辛いけれど美味い



ワンタン
辛いけれど美味い
 今日のミッションは、チョンドゥにあるパキスタン領事館を訪れること。目的は、言うまでもなく査証のゲットである。現在、パキスタン査証は旅行者の本国でなければ取得できないのが原則。ここチョンドゥでも、日本人の旅人が取得に失敗しているとの情報は入手していた。しかし、“もしかしたら…”ということがある。
 パキスタン領事館の場所は事前に調査済み。宿で行き方を訪ねる。親切な対応である。レセプションで仕事をしている中国人スタッフのクオリティは高い。

 市内バスを使って移動。パキスタン領事館に入室(ビルの1室が領事館だった)する。受付のお姉ちゃん(中国人)からは、日本人には査証は出せませんという当然の反応が返ってきた。そこにパキスタンの方が登場する。やはり、査証を取得することはできないとのこと。「わたしも査証をあげたいのだけれど、無理なんだよ」と言ってくれた。
 実際にパキスタン領事館を訪ね、査証の取得を試みたことで、パキスタン査証は日本以外では絶対に取得不可能であることが分かった。よって、残念であるけれど、この旅でのパキスタンへの入国はできないこととなった。

 市内バスで、再び宿の近くまで戻り、昼飯を食する。昨日、Motoさんに教えていただいた「冒菜」という料理である。辛いけれど美味いのである。具によって味が異なるようなので、再度、食してみたい。
 夕方まで宿で過ごす。その後、同部屋の方と夕食を食べに行く。案内していただいたのは、中国に長く滞在し、チベットに何度も行っているという方。そこで食べたワンタンは、もちろん美味かった!!!
 宿に戻って、しばしビールを飲む。そして、またまた串焼き屋に行くことになる。やっぱり、美味かった。

 泊まっている宿は、日本人宿と言われている宿。カンボジア・シェムリアップ(以下、シェムリ)の日本人宿と違って、“日本人ばかりが泊まっている宿”ではなく、“日本人も泊まっている宿”という感覚。
 また、滞在している日本人の旅人も、シェムリの宿とは違う。シェムリには、テッパンであるアンコール・ワット観光のみが目的の方と周辺国も巡る方がいたものの、純粋に「旅」をしている旅人が滞在していた。チョンドゥの宿には、チベットに深い興味をもっているのでゲートウェイとしている方も多く、純粋に「旅」をしているのではなく限りなく仕事に近い「旅」をしている旅人も滞在している。まさに、旅のスタイルはそれぞれなのである。
 

 
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