
龍門石窟

穏やかな仏像が多い

それ以上に
顔が破損している仏像が多い

最大の仏像
確かにデカかった

本日のローカル・ビール |
列車は、ちょうど良い程度に遅れてルオヤンに到着。次の目的地までの列車チケットをゲットするのは、少々お預けとする。列車かバスか、移動手段を決めかねているからである。 早朝であることなど気にせずに、宿をめざす。市内バスにて、宿まで移動。それにしても、気がつけば、中国の市内バスに普通に乗っているオリエント伯爵がいる。慣れたというよりも、度胸がついただけのような気がするけれど…。 宿に到着。レセプションでベッドの空きを尋ねると、「シングルしか空いてません」との返事。価格、高〜い。「今は、ルオヤンのベスト・シーズンですから」とレセプションのお姉ちゃん。7秒間だけ迷ったものの、心身ともに疲れ気味なので今夜はシングル。そのかわり、ルオヤンでの宿泊は1泊とする。 後で気がついたけれど、ドミトリーも空きがあると思われた…これも騙されたことになるかな???でも、シングルを満喫したので後悔の気持ちはナシ!!!
レセプションで聞くと、次の目的地までは列車がオススメとのこと。しかし、中国の列車サイトを見る限りでは(何度も見ている)そうは思えない。ここで、今まで利用した路線では高速鉄道も一緒に表示されたのに、今回は表示されないことに気がついた。 そっちから調べてみて、高速鉄道の駅名を入力すると表示された。価格もあまり変わらない。次の移動は、初めての中国高速鉄道を利用することにする。宿の近くの代理店で列車チケットをゲット。代理店を探しているとき声をかけたお兄ちゃんは、レセプションのお姉ちゃんの3倍は親切だったことを付け加えておく!!!この宿、クオリティが低いなあ〜。
続いて、ルオヤンにある世界遺産「龍門石窟」を訪ねることとする。もちろん、市内なので市内バスを利用。1時間以上乗っていて1元なのはお買い得感たっぷりである。 観光地としての「龍門石窟」の評価は、「★★☆☆☆」である…。見事なことは間違いないのだけれど、「人類の創造的才能を表現する傑作」と言い切っていいのか疑問が残った。
世界遺産を後にし、再び市内バスに乗車。宿の近くでバスを降りて、街をぶらぶらと散歩する。なんといっても、洛陽は中国の古の都の1つなのである。 散歩の途中でスーパーに寄って、ローカル・ビールとつまみを購入。シングルなので気兼ねせずに“持ち込み”!!!禁煙なはずなのに、部屋に灰皿もあるし満喫・満喫。
夜になって、再び、街をぶらぶらと歩く。夕食のメインが、“米”ではなく“麺”になっていることを実感する。旅で出会った方が、「中国北部は麺、中国南部は米」と言っていたことを思い出す。 混んでいる店の中から1軒をセレクトして麺を注文する。油断していた。日本の感覚で分量を考えていた。この国の人が夕食として食べているのであるから予想することはできたはずである…。 運ばれてきた麺は、日本でいえば“超大盛り”といったところである。食べても食べても、麺がなくならない…。この旅で初めて、食べきれなくて残すところだった。なんとか完食。かなり満腹。 |