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チャンジャージエ
→ウーリンユエン
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福都濱館



辛そうには見えない
 当初の考えていた今日の予定は、ウーリンユエンの観光をして、夜行列車にてチャンシャー(長沙)に移動することだった。しかし、中国では珍しく、チャンシャーまでのバス移動は安価なのである。バスで移動するとなると、チャンジャージエにもう1泊することになる。
 中国の黄金週間が終わったのでYHには空きベッドがある。価格的には、(今の宿+バス)>(夜行列車)および(YH+バス)<(夜行列車)という数式が成り立つので、宿を移動することにする。朝のうちにYH行ってみると、やはり空きベッドは存在する。この時点での今日の予定は、ウーリンユエンの観光をして、YHに1泊することだった。

 宿までの帰り道、黄金週間の間クローズしていた公安局出入境管理処がオープンしているのを発見。「もしかして、査証の切り替えができるかも?」と思ったオリエント伯爵は、吸い込まれるように建物の中に。
 吸い込まれた建物は、公安局といっても分局。その影響なのか、まったく英語が通じない。それでも、筆談で意図を伝える。偉い人の執務室のようなところに行き、そこでオリエント伯爵のための執務が終わるのを待つ。どうやら、「こんな経験初めて!」という感じである。
 偉い人が行なっていた執務は、日本語で言えば「宿泊証明書」の作成だったようだ。これって、本当は宿が作成するはずでは?何度も宿の人に伝えようとしたけれど失敗に終わっていた書類である。でも、分局でできるのはここまでらしく、強制的にタクシーに乗せられて本局へ移動。

 本局では、英語の話せる方がいたので、意思疎通の点ではスムーズにことが運ぶ。しかし、査証の切り替え自体については、なかなかスムーズに運ばない。
 英語の話せる方に連絡を受けてやってきたボスと思われる女性(この方も英語が話せる)。彼女が最初に言ったのは、「15日もあれば十分でしょ」というセリフ。一筋縄ではいかないと思っていたら、5分も経たないうちに「まあ、いいでしょう」ということになった。査証の切り替え、あっさりOK!!!
 続いては書類作成。写真やパスポートコピーは規格のサイズでなければダメということで、新たに写真を撮って、パスポートをコピーする。このあたり、“お役所仕事”というものはどこも一緒なのかな?と思っていたら、申請用紙の裏面は全部書いてくれたりとボスと思われる方も親切なのである。
 所定の金額を支払って、最後にボスと思われる方から受取日を知らされる。4月11日…遅すぎですよ!!!これは、ボスと思われる方が悪いのではなく、そういう規則のようだ。それでも粘っていると、1日だけ早くなった。これは好意であると思われる。

 チャンジャージエで査証の切り替えをする日本人など滅多にいないからだろう、文章にすると簡単なようであるけれど、かなり作業に手間取っていた。よって、時間もタップリとかかった…。
 それでも、関わってくれたすべての方々が、親切だったことは間違いない。いろいろな噂を聞く査証の切り替えであるけれど、チャンジャージエで行うことは悪い体験ではないと思われる。

 ここまでで、午前中のすべての時間を使い果たしたので、今日のウーリンユエン行きは延期となった。よって、評価も延期することとする。宿を移動して、軽く昼飯に出かける。
 美味そうな麺があったので、それを食べることに。この麺、見た目とは裏腹に、驚くほど辛い〜。辛いのは(何でも?)大丈夫なのだけれど、そんなオリエント伯爵でも辛いと感じた一品だった。もちろん、美味かった。

 晩飯の時間になったので、散歩がてら店探しをする。この街は炒飯をストリート・レストラン(いわいる屋台)で食べることができる。ちなみに、昨日も食べた。美味かったので今日も炒飯を食べることとする。
 1軒(?)のストリート・レストランに目星をつけ、炒飯を食べる。やっぱり、美味かった!!!長期滞在になるチャンジャージエの街、美味い店が見つかるということは嬉しいことだ。
 

 
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