世界旅HOME   東南アジア   ラオス   2012年3月  
 
ルアンパバーン ルアンパバーン ルアンパバーン
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王宮博物館


ワット・マイ


ワット・セーン



HashiさんとShokoさんと
同部屋のフランス人と
オリエント伯爵
 ここルアンパバーンは世界遺産の街であるものの、オリエント伯爵基準からは外れるために観光場所ではない。しかし、散歩の最中に、街並みは堪能させてもらった。もっとも、一番有名な寺院は前を通っただけで、訪れてはいないけれど…。

 本日は、Hashiさん、新たに出会ったShokoさん、同部屋のフランス人の4人で朝食に向かう。同部屋のフランス人お気に入りのオムレツ屋が目的地である。しかし、休業日…。
 オリエント伯爵が向かった先は、もちろん、BBQのサンドイッチが食べられる店。今日はチキンにしてみたけれど、昨日のポークの方が美味かったな〜!!!

 夕方には、“ラオス式サウナ”へ向かう。今日は、Hashiさんと同部屋のフランス人と3人で。サウナの後は、オリエント伯爵だけが別行動でビールを飲みに行く。でも、夕食は、朝食と同じメンバー4人で。
 Shokoさんは、この後、インド・ネパールにも向かうとのこと。再会できるかな〜。

 1人旅なのに、今日は、3人や4人で行動することが多かった日。「他人とつるむなんて1人旅ではない」と言う人もいるだろう。しかし、オリエント伯爵の考え方は違う。
 「孤独じゃ生きていけないんだよ」。最後の職場に在職していた数少ない素晴らしい方の1人が、そのようなニュアンスのことをよく言っていた。オリエント伯爵も、その考え方に賛成である。

 1人旅だからこそ、「孤独」が嫌いである。これまでの3ヶ月、他の人と無接触だった日は1日もない。日本の方と話をしたり、異国の旅人と笑ったり、現地の方に助けてもらったりと、数多くの接触があった。それだけではない。日本から、それぞれの旅の通過点から、異国から、数多くのメールを受け取った。
 こうしたことがなければ、1人旅など続けてはいられない。人は、いや、少なくてもオリエント伯爵は、そこまで頑丈にはできていない。そして、あまり頑丈ではないことがありがたい。なぜなら、だかこそ、一つの親切に、一瞬の笑顔に、一通のメールに、更に一言の挨拶にまで、嬉しさを感じることができるからである。

 それでは「自由」ではない?そんなことはない。「孤独」と「自由」は、まったくカテゴリーの異なる概念だと考えている。相対する概念だと言いはる方がいるのなら、オリエント伯爵は、完全なる「孤独」を回避するために、少しの「不自由」を受け入れると言うであろう。
 これからも、一つの親切に、一瞬の笑顔に、一通のメールに、更に一言の挨拶にまで、嬉しさを感じるような旅を続けていきたい。もし、それが感じられなくなったなら、旅を続ける意味などなくなるのではないだろうか。
 最後の段落の「旅」という言葉は、「人生」という言葉に置き換えることも可能ではないか。次のように…。

 これからも、一つの親切に、一瞬の笑顔に、一通のメールに、更に一言の挨拶にまで、嬉しさを感じるような人生を続けていきたい。もし、それが感じられなくなったなら、人生を続ける意味などなくなるのではないだろうか。
 

 
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