世界旅HOME   東南アジア   ラオス   2012年3月  
 
ヴィエンチャン ヴィエンチャン ヴィエンチャン→[車内]
…ルアンパバーン
 

 

レセプションのお姉ちゃんと



イカなんです


もち米なんです


見つけたぞ ラオス飯
 旅の行程は、不測の事態によって変化していくものである。もう1泊だけヴィエンチャンに宿泊することにしたのは、この宿の優秀なWiFiを使って旅の行程を考え直すことにしたからである。
 旅の行程を考え直すことになったのは、以下の4点である。予想していた事態なのであるけれど、現実のこととなったからには対処する必要がある。
1.チベットへの外国人の立ち入りが、3月31日まで禁止。
2.中国の査証を取得できない。
3.路面凍結のため、4月中旬まで黄龍(世界遺産)に行くのは困難。
4.パキスタン査証の取得状況が好転しない。
 「1」と「3」はセットで考えてもいい。チベットも黄龍も中国の成都を玄関口としようと、オリエント伯爵は考えていた。であるならば、成都に行くことを遅らせる必要がある。
 そうすると「2」の事態が響いてくる。ノービザで入国しても、中国国内の公安局出入国管理窓口で観光査証に切り替えができる。しかし、各地の公安局で対応がまったく異なるのである。だから、「切り替えができたらラッキー」くらいに思っていた方が良い予感がする。
 解決方法は、15日以内に国外に出ること。既に訪問している国を除くと、台湾、北朝鮮、ロシア、モンゴル、カザフスタン、パキスタン、ネパールといった国に出国が可能である。しかし、北朝鮮は論外として、ロシアの査証が中国で取得できるとは思えず、「1」と「4」の影響でパキスタンとネパールも不可能。それに加えて、予定では、パキスタン〜中国〜カザフスタン、ロシア〜モンゴル〜中国〜台湾〜カナダを考えていたので、そちらの行程の見直しもセットで考える必要がある。
 無茶苦茶、頭を使った…。ちなみに、実際に行程を組む際には、加えて中国の鉄道網とYHの所在地と世界遺産(「1」と「7」)の分布を組み合わせなければならない。今回の中国の旅は、査証の切り替えができなければ相当の臨機応変な対応が求められそうである。しかし、中国という国は、臨機応変な対応がしづらい国なのである…。

 これからの旅の行程も大切であるけれど、ラオスの旅の行程も同じく大切である。宿で、ヴィエンチャンから次の目的地までのバスチケットをゲットする。レセプションのお姉ちゃんが、楽しい方なので宿で購入することにした次第である。どんなことになるのかは、明日のお楽しみとなる!!!
 レセプションでは、Sooさんと偶然に再会。クアラルンプール以来である。前回は、連絡先を聞けなかったので、今回の滞在中に聞いておこう!!!

 朝と昼の兼用の食事メニューは、近くのミニスーパーで購入したパン1つと牛乳1パック。旅の資金が限られているので、日常の食生活は質素なものである。これも現実…。
 ラオス入国以来、ラオスらしい食事をしていない。同じ部屋に長く滞在している東洋人(胡散臭いと思っていた人:韓国人だった:絶対に韓国人にはみえない…:そして胡散臭くなかった!)に、安く飯が食べれるところを聞いてみた。教えてくれたのは、どうやら屋台街。ついに、ラオスらしい食事ができそうである。

 今日、新しく宿にやってきたHashiさんと屋台街に向かう。Hashiさんはラオスに何度か訪れているとのことで、屋台街にも行ったことがあるそうだ。ますます期待は膨らむ。てくてく歩いて行くと、おっっ〜、屋台街を発見!!!
 Hashiさんによると、規模は小さくなったような気がするとのこと。しかし、昔を知らないオリエント伯爵には十分な規模である。Hashiさんが購入する真似をして、オリエント伯爵もイカと豆(インゲンみたいなもの)のスパイシー炒め(勝手に命名している)ともち米をセレクト。
 辛いけど美味い!!!もち米のボリュームも文句なし。どちらもビニール袋に入っているので少々食べづらいけれど、美味いものは美味いのである。やっぱり、その国の人が食べているものが、一番美味いのではないかと改めて思ったオリエント伯爵であった。
 

 
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