
残念な結果に終わった
中国大使館訪問

パラタなるものを食してみた
甘いお菓子だった
ビールに合うことが分かった |
今日は中国大使館に行くことにする。旅先で外国の大使館に行く目的は1つ。査証を取得するためである。現在、観光目的で中国に入国する日本人は、査証を取得しなくても15日間の滞在が許可される。過去、オリエント伯爵は査証を取得せずに、いわゆる“ノービザ”で2度入国している。今回査証が必要となったのは、15日間以上の中国滞在を計画しているからである。 前日に、レセプションで中国大使館までの行き方を聞くと、歩いて行く(片道4キロくらい)のが確実とのこと。そこで、地図をメモしておいた。ちなみに、観光マップでも有料という国は多いのである。出発までの時間調整をしていると、ヴィエンチャンに到着したばかりのMuneさんと出会う。ラオス川のほとりで少し話をし、晩飯時に再会する約束を交わす。
少々遠回りをしたものの、ヴィエンチャンの中国大使館(正確には領事部)に到着する。「90日滞在のビザがほしい」と言うと、案の定ダメとの返事が返ってくる。そこで、「60日滞在のビザがほしい」と言うと、こちらもダメとの返事が返ってくる。う〜ん、60日ほしかったのになぁ。 少しだけ交渉してみたけれど、こればかりはどうなるものでもないようだ。「じゃ、30日滞在のビザを申請します」と言うと、フライトとホテルの予約用紙を提出してくださいとのこと…えっ?そんなん、いるんですか? これには、相当に交渉を重ねたけれど、これもどうなるものでのないようだ。外国人に対するチベット閉鎖時だけの措置なのか、これからも続くのかは不明。不審人物とは思われなかったようで、「ノービザで入国して、その後に延長すればいいよ」とアドバイスまで受ける。今回の中国入国には、事前に取得した査証があると安心だったのだけれども、ダメなものはダメ…。 査証取得は失敗に終わったものの、中国大使館のあるあたりは高級住宅街となっているようで、まったく違うヴィエンチャンの顔を見ることができた。それに、ヴィエンチャンの街を8キロも散歩することもできたし、良しとしよう!!!
宿のある地区に戻ってくると、偶然にMuneさんと再会する。日本に戻るフライトの日にちが迫ってきていて、今日にもヴィエンチャンを後にするとのこと。「それを伝えなければと思って」と言うところに、Muneさんの人柄を感じる。2度と会わないかもしれないのだから、知らない顔して“ブッチ”することも可能なのである。 その後、Muneさんと宿の前で話をする。社会人だったのだけど、4月からは夜間の大学に通うとのこと。その前に、しばしの海外旅行をすることにしたそうである。本当に、旅のスタイルは人それぞれである。 Muneさんを見送ろうと、出発時間の10分前には集合場所に行ったのだけれども、すでにピックアップバスは出発したとのこと。念のため、出発時間まで待ってみたものの、本当に出発してしまったらしい。こういう時に限って、定刻よりも早い出発とは…。Muneさん、またどこかで再会しましょうね!!! |