
ミャンマーの夜明け

こんな寺院もある
 バガンに近づくと水田はない

食堂車でのミン・ソフさん

バガン到着記念に

伝わりますか??? |
駅長さんがスィー・トゥさんの友達だったことで、良い席を割り振ってもらったオリエント伯爵。お別れをするのにも、その後の移動にも、最高の席であった。
スィー・トゥさんによると、昔は政府高官のための車両だったとのこと。だからであろう、セカンド・クラス(この列車では最も低いクラス:いわゆるボックスシート)とはいっても、中国やタイの列車よりも座席幅が広かった。また、エアコンがないのはもちろん、ファンも回っていなかったけれど、窓が全開なので暑くも寒くもなかった。車窓からの眺めも素晴らしく、安全面では不安を感じなかった(あくまでもオリエント伯爵基準)。オリエント伯爵としては、バガンまでの移動には列車を推薦したい(ヤンゴン始発のようだ)。
難点は3つ。1つ目は、ヤンゴンからだと高くつくと思われること。2つ目は、時間に遅れること。ちなみに、バガンには定刻から4時間半も遅れて到着…。3つ目は、揺れること。乗り物に弱い人は絶対に避けたほうがいいと思われる。横揺れや縦揺れといったレベルではない。時々、車両がジャンプしていたとしか思えないような、強烈な振動を感じた!!!
バガンに着くと、駅で知りあったミン・ソフさんに、タクシーとの交渉をしていただいた。ミン・ソフさんはピィに住んでいるけれど、バガン出身とのこと。朝食のときには、食堂車に誘ってもいただいた!!! ミン・ソフさんのおかげで、駅で知りあったイングランドの方とシェアしたタクシーで、バガンでの宿があるニャウンウーに到着。宿のチェックインも終えて、明日のバスチケットも予約する。 落ち着いたオリエント伯爵が向かった先は、もちろんドラフト・ビールが飲める店!!!“ウェルカム・ビール(勝手に思っていただけ)”を2杯飲み干し、宿に戻ってシャワーを浴びてリラックス・タイム。
今日の晩飯は、久しぶりの1人飯…。クアラルンプールでのTamさんやKageさんとの最後の夜から、ヤンゴン、ピィと常にたくさんの人達に囲まれていたので寂しく思う。 今日の宿は、日本人を筆頭に宿泊客が多いと聞いていたものの、「もしかして、オリエント伯爵1人?」というほど静かである。もともと1人旅なのだから、1人飯も当たり前と言えば当たり前。 向かった先は、今日の夕方にバガンを出発していった日本の方に教えてもらった店。1人飯とて、「ただでは転ばない」のがオリエント伯爵なのである。しかし、どの店なのかよく分からない…。「結局、もう1度転んでしまう」のもオリエント伯爵なのである…。 悩んでいても仕方が無いので、1件の店に決める。注文した際に、「お腹が空いているのだけれど、この店のフライド・ライスは大きい?」と尋ねると、「大きいわよ!」と返ってきた。期待して待っていると、期待をプラスに裏切るほどのジャンボ・サイズ!!!写真からは、伝わりますか???もちろん、完食しました!!! |