世界旅HOME   東南アジア   マレーシア
 
ミャンマー
  2012年3月  
 
クアラルンプール クアラルンプール→ヤンゴン ヤンゴン
 

 

Red Dragon HOSTLE



初・ミャンマー料理
 合計で、10泊したことになる「Red Dragon HOSTEL」。格別に新しいわけでも、格別にきれいなわけでも、格別に清潔なわけでもなかったけれど、ここでも多くの出会いに恵まれた。
 出会った旅人の1人であるKageさんの見送りを受けて、昼前に宿を出発する。LCCTまではバスで移動。前回と違って夕方のフライトなので、一般的な時間に行動できる。こんな単純なことが嬉しい!!!

 無事、マレーシア出国。

 今回も格安航空会社でのフライト。よって、機内サービスはナイ。この会社、コクピットと客室の間を自由に行き来している。アメリカ合衆国で航空機を使ったテロがあってからは、このドアは自由に開閉できないんじゃなかったかな〜と思いつつ、ハイジャックに遭うこともなく機体はミャンマーの空港に着陸。
 ミャンマーという国は、東から順にタイ・ラオス・中国・インド・バングラデシュと国境を接している。オリエント伯爵のこだわりを考えると空路での入国は不自然である。しかし、タイ北部からミャンマー領内に入国できる他は、陸路での入国は事実上難しい。また、タイ北部から入国した場合は、国境にある街以外への移動は禁止されている。事実上、空路を選択する他に入国方法がない国なのである。

 無事、ミャンマー入国。

 ミャンマーの空港から市街地まで、旅人はタクシーを利用するのが一般的である。空港でタクシーをシェアできそうな人を探したけれど、外国人が極端に少ない便だったようでシェアは難しいと判断する。
 空港のドライバーの提示金額は10アメリカ・ドル。現在、ミャンマーの景気は上り調子であり、通貨の価値も上がっている。ドライバー同士で“談合価格(笑)”が決められているらしく、どのドライバーも10アメリカ・ドルである。
 そんな中、1人のドライバーが「俺がシェアの相手を見つけるから8アメリカ・ドルでどうだ」と声をかけてきた。自分自身でシェアの相手を見つけることが難しいと判断していたオリエント伯爵は、このドライバーの提案に乗ることにした。
 ドライバーとしては、「8×2=16アメリカ・ドル」が手に入るかどうかなので必死である。しかし、オリエント伯爵が難しいと判断したのには理由があるわけで、ドライバーが探したからといってシェアの相手が見つかるわけもない。そのうち、イラついてくるドライバー。
 そのうち、別のドライバーが「俺、8アメリカ・ドルでいいよ」と提案してくる。「日本人は嘘をつくのが嫌いなんだ。俺はあのドライバーと約束したからね」と話をする。この辺りは、“安けりゃ、信義は捨て去る”といった行動を取りたくないオリエント伯爵。
 結局、ドライバーはシェアの相手を見つけることができず、「好きにすれ」とのこと。このドライバー、「シェアの相手が見つからなければ、8アメリカ・ドルで行く」と言っていたのに…。相手から信義を捨て去ってきたので、こちらもドライに対応し、“8アメリカ・ドル”と声をかけてきたドライバーの運転で市街地へGO!!!

 宿は、クアラルンプールの「Red Dragon HOSTEL」で出会ったMitsuさんが、一足早くミャンマー入りしていたので予約してもらっていた。今、ミャンマーは空前の旅行ブームなのである。ちなみに、4月の選挙が近づくと、空前の取材ブームが訪れるであろう。いずれにしても、宿が取りづらくなっているのだ。
 宿で出会ったMiiさんとKaiさんと一緒に晩飯へと向かう。一緒に向かうと言うより、ミャンマーに2日早く入っているMiiさんに連れていってもらったという方が正確である。初のミャンマー料理、オリエント伯爵としては美味かった!!!ビールも美味かった!!!
 途中から、ミャンマーで日本食のレストランを経営している方とも合流して4人で時間を過ごす。宿に戻ったのは夜中となっていた…。ミャンマー初日から、とばしすぎかな???
 

 
クアラルンプール クアラルンプール→ヤンゴン ヤンゴン
 

Produce by "Piccolo Posto a KAZUNO"
〜 鹿角の小さな場所 〜

Contact Information : "piccolo.posto.a.kazuno@gmail.com"
Since : Aug/2024