
宮殿跡

ワタダーゲ

パバル・ヴィハーラ

この小径 気に入った!

フンコロガシなのか?

サンタさんの家族 |
ここポロンナルワは世界遺産の街。涼しい(比較の問題ですけれど…)午前中のうちに遺跡に向かう。テクテク歩いて行くも、チケットを販売しているミュージアムが見当たらない。誰かに場所を聞こうにも、人も歩いていない。そのうち、遺跡の入り口らしきところに…。そこにいた人に聞くと、通り過ぎていたらしい…。はい、戻りましょう…。
今度は無事にチケットをゲットして遺跡に向かう。入口らしき場所から遺跡に入る。あれっ?チケットのチェックがない…。まあ、無茶苦茶に高額なチケットだし、どこかでチェックポイントがあるでしょう。
観光地としての「古代都市ポロンナルワ」の評価は、「★★★☆☆」である。遺跡の迫力だけを考えると、星4つとしてもなにも問題はない。唯一にして大きな問題は、入場料があまりにも高いことである。その入場料を考えて、星を1つ削らせてもらった。
最初に訪れた宮殿跡は、閣議場であったとされている場所と合わせて、在りし日の繁栄を想像させるに十分であった。おそらく、強大な農業国家が存在していたのだろう。
次に訪れたクワドラングルは、仏教の中心地だったところらしく、数多くの建物遺跡が密集していた。ポロンナルワの王朝は、仏教を厚く信仰していたらしい。
最後に訪れたのがパバル・ヴィハーラである。ここに至る小径は、とても静か(帰るとき、入れ違いに団体さんがやってきたけれど…)で気持ちがよかった。植生は違うのに、北海道の田舎を歩いているようなのんびりした気分にさせてくれた。その小径では、あの有名(?)なフンコロガシらしき生物を発見!ただし、真偽のほどは定かではない…。
相変わらず、「全部見てやろう」という気持ちがない(日本では全部派だったのにね〜)オリエント伯爵。北半分の遺跡を訪れることをキッパリと諦め、宿への帰路につく。
結局、チケットのチェックポイントはなかった…。う〜ん、安心料ということか…。それにしては高額だったなぁ〜。ところが、このことが新たな展開の序章となるのであった。「しかし、それは別のお話…」(『王様のレストラン:脚本・三谷幸喜』という番組のパクリ!)。
帰路に着いた途端、偶然にサンタさんに再会!!!本当に、ダンブッラからトゥクトゥクで来ていた…すごいぞ!!!この日は単なる観光ではなく、息子の仏教に関するイベントのためにポロンナルワに来たそうだ。ご家族にも挨拶をして別れる。また、どこかで会えるといいな!!!
昼過ぎに、宿に日本の方が到着された。お名前はTriさん。スリランカには1ヶ月ほどの出張でいらしたそうだ。3連休(スリランカでは2月20日の月曜日が祝日)を使って旅に出てきたとのこと。まさに、旅のスタイルは千差万別、十人十色であることを実感!
これから遺跡に行くとのことなので、「チケットシェア大作戦」の提案をする。この作戦が成功したら、星を1つ増やさなくちゃいけないかな?いやいや、あくまでも本ケースは“例外事例”である。よって、星はそのままで!
今日の晩飯も、昨日と同じレストランにGO。この店、オリエント伯爵は好きです!!!外でオーナーと話していたTriさんとともに向かう。途中から、もう1人の日本の方も合流して(もちろん偶然!)3人で食事。ダンブッラでも思ったことだけれども、日本から遠く離れた地で、偶然に日本人に会うのって本当に不思議な感覚だ。
Triさんからは、コロンボに戻ってきたらオフィスを訪ねておいでとのお招きを受ける。人って、つながっていくんだな〜。 |