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確かに高いけれども
買っちゃった! |
列車は、ほぼ定刻にクアラルンプール・セントラル駅に到着。同じ車両に乗っていた、日本人2人とカナダ人女性とオリエント伯爵の4人で安宿街に向かう。 カナダ人女性の話す英語は、相手に伝えようという意識が薄いので、とりたてて英語が得意ではない3人にはほとんど伝わらない…。英語を話せなくても困るけれど、これはこれで困ったでしょう…と思ったオリエント伯爵だった。
安宿街に到着するも「フル」の連打…。ちなみに、安宿のチェックアウトタイムは12時ぐらいが一般的。まだ、7時過ぎでは前夜の宿泊客がチェックアウトしていない。いきなりの連泊もアリなのが安宿なので、チェックアウトするまでは宿側も空くかどうか分からないのである。 そこで、ある宿で空きを待つことにする。ちなみに、カナダ人女性はここにチェックインしていた。しばらくすると、日本人2人もやってきて、結局、4人とも同じ宿にチェックイン!世の中って不思議…。
昼飯を食べに街に出る。マレーシアはイスラム圏である。スカーフを巻いた女性も多い。しかし、この辺りは完全な中華街なので、中国系とマレー系の店が混在している。すると、中国系の店で豚肉発見!折角なので、今日の昼飯は豚肉に決めました! イスラム圏なので、飲酒の習慣もない。そんな理由から高額だと聞いていたビール。それでも、食後に少しでも安い店を探して買いました。いつもと違ってサイズが350mlに縮んだのは、オリエント伯爵の“チキン”な心の現れでしょうか???
この宿ではサードさんというエジプトの方と仲良くなる。ロシア人の奥さんをもち、子どもは2人で、もうすぐ双子が生まれるとのこと。明日、エジプトに飛ぶようだ。 今回の旅は、タイからマレーシアに入ったとのこと。宗教的理由から、タイでは肉が食べられなくて困ったと言っていた。すいません…さっき、豚肉食べました…内緒・内緒!
夕方には、同じ車両に乗っていた日本人2人と話をする。北米、中米、南米、スペイン、エジプト、ヨルダンとまわって東南アジアに来たそうだ。話を聞いていると、「向こうから声をかけてきた日本人は相手にしない」という方針らしい。うんっ…? オリエント伯爵の記憶に間違いがなければ、日本語が聞こえたので、「日本の方ですか?」と2人に声をかけたのはオリエント伯爵。すると、オリエント伯爵のことは相手にしないということか?。それにしては、ずいぶんと話していたようにも感じるけれど…。 旅のスタイルは、それぞれ違う。1人1人の旅人が、どんなセレクトをするのかは自由である。それは、オリエント伯爵とて同じ。オリエント伯爵は、日本の方はもちろん、旅をしている日本人以外の方にも、現地の方にも、明るく・楽しく・積極的に話をしていきたい。なぜなら、「土地を観る」「人と関わる」「出来事を楽しむ」ことを経験することで心を潤すのがオリエント伯爵の旅の目的だから!!! もちろん、危ないと感じたときや、胡散臭いと感じたときは、引くことを忘れないようにすることは大切です!!!
夜になると、サードさんから「PCの調子が悪いので見てほしい」と頼まれる。オリエント伯爵の力量では太刀打ちできず、サードさんのPCを救うことはできなかった。力になれなくて、ごめんなさいね。 続いて、ビールを飲んでいると同じ車両に乗っていた日本人2人のうちの1人と話をする。なかなか興味深い話であった。どうやら、「向こうから声をかけてきた日本人は相手にしない」というのも、臨機応変に対応しているようである。かなり“情けない日本人”にも出会ってきたようだったし…「相手にしない」という言葉も出てくるのかな? 最後には、シェムリアップで同じ宿だったShinさんと再会する。シェムリアップでは、あまり話す機会がなかったので、名前もクアラルンプールで初めてお聞きした。なんと、彼も北海道出身であったことが判明。旅に出てますね〜北海道人!
謎のビール 後日談
オリエント伯爵のビール定義から外れていた飲み物は、Sekiさんからのメールによって“どぶろく”の一種であることが判明しました。オバチャン、やっぱりビールじゃなかったぞ〜!!! |
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