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Mikiさん&Emiさんの
コンドミニアム |
旅の行程がはっきりときまらない。しかし、このままバンコクにズルズルと滞在していても道は拓けない…。
ホーチミン・シティでお会いしたSekiさんからメールが届いていた。オススメの旅のルートを提案してくれていた。押し付けがましくないところに、Sekiさんの人徳が偲ばれる。本当に、ありがたいことである。 しかし、オリエント伯爵は、弾丸ツアーを終えてバンコクに戻ってきている。魅力的な部分が多かったものの、今すぐには取り入れることはできない。今後、タイからラオスに移動するときに、Sekiさんのオススメを取り入れたい。特に、Sekiさんの友人がたくさんいるという街には行ってみたい!!!Sekiさん、もしよろしければ、その時は、お願いいたします。
バンコクに戻ってきたオリエント伯爵にとって、問題となっているのは格安航空券の価格だけではない。空路でしか入国できないと思っていたスリランカ。しかし、インドからのフェリーが就航したという話が。海路…魅力的な言葉である。 しかし、しかし、情報があまりにも少ない。空路ならば、クアラルンプール(マレーシア)から飛ぶのが安い。出発前の旅のルートでは、マレーシアとシンガポールは、インドネシアから北上することになっていたものの明確な理由はない。タイから南下してもいいのである。 結果、出発前の旅のルートは変更することにした。マレー半島を南下してシンガポールまで行き(泊まらないと思うけれど…)、クアラルンプールまで戻ってスリランカに空路で行くことにした。
マレー半島を南下する交通機関は、もちろん列車!!!オリエント伯爵は、タイの列車が気に入ったのである!!!高くない・並ばない・寒くないの“3ナイ”が、その理由である。
セレクトしたのは3等座席。お世辞にも快適とは言えないものの、乗れないレベルではないことは、タイ北部への弾丸ツアーで確認済みである。
昼間でMikiさん&Emiさんの家にお世話になり、昼食をご馳走になり(なんとマグロ丼…熱処理してないんですよ!)、晩飯まで持たせてもらたオリエント伯爵。
ホーチミン・シティで偶然にお会いして以来、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
Mikiさん&Emiさんのと別れ、フワランポーン駅まで移動。当日にもかかわらず(しかも出発30分前!)、3等座席のチケットは簡単にゲットすることができた。いいねぇ〜タイの列車は!!! これから、約18時間(遅れなければ…でも、絶対に遅れる!)の列車の旅が始まる。座席はボックスタイプになっており、向かいには男女のペア。でも、出発直前に男性は列車を降りる。このペア、男性が一方的に好意をもっている感がアリアリ…でも、男性が体にタッチしても嫌がらないし…。謎だ…。 この女性、かなりの姉御肌であるらしく、男性がいなくなると、オリエント伯爵に、「これ、食え!」「これも、食え!」と勧めてくれる。オリエント伯爵だけではなく、通路を挟んだ家族連れにも同様に。出発前を知っているだけに、「あんな男からもらったもんなんか、食いたくないのよ」的な雰囲気もあるけれど…。いずれにしろ、食べ物に罪はないので、ありがたくいただくことにしたオリエント伯爵であった。 途中から、オリエント伯爵の横には女性が乗り込んでくる。ここで、ロマンス(昭和を越えて大正の匂いすらする言葉やな〜)を期待してはいけない。この女性、絵に描いたような“図々しいオバチャン”であった。なんたって、姉御に列車内の物売りからフルーツを買わせて、ほとんど1人で食べてたぐらいである…。 でも、人はとってもいいようで、英語のテキストを取り出してオリエント伯爵と会話しようと試みたくらいである。ただし、老眼鏡を忘れたらしく、テキストが活躍することはなかったけれど…。
こうして、マレー半島を南下する列車は、途中で人が落ちるというアクシデントがあった(窓も扉も全開だから…)ものの、あまり気にすることもなく(もう少し気にした方が…)、順調に進むのであった。 まあ、揺れは酷いし、座席は硬いけれどね!!! |
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