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このビール、初めて見た! |
3等座席の夜行列車…中国での悪夢が思い出される…寒かったな〜。しかし、ここはタイ。寒いなどということはなかった。途中、向かいのタイの方が、寒いからファンを止めてと言われた時には驚いたけれど…。寒いですか???
車両間の扉は全開、窓も全開、列車のドアだって全開…落ちたら死にます…確実に…(死なないかも…→後日談アリ)。タイという国が開放的であることを、物語っているような列車であった。 列車は、止まったり動いたりを繰り返しながらノンビリと進む。速度が遅く、窓が全開なので、沿線に暮らす方の生活の様子まで垣間見ることができた。裕福ではないと思われる暮らしをしている方々の家の間を進む列車。そんな中から聞こえてきた明るい笑い声は、まだ耳に残っている。
中国ほどではないものの、ベトナムやカンボジアと比べると英語を話す人が少ないタイ。近くに座ったタイの方も、あまり英語を話さないようで、会話が盛り上がることはなかった。 しかし、なんとなく温かい空気が流れていたのは、通路を挟んだボックスに座っていた可愛らしい女の子の存在と、タイの方の気質によるものだと思われる。
ピッサヌローク駅には、少しだけ遅れて到着した。夜明け前である。バスターミナルまで、どうやって移動しようかな〜聞いてみよっ!聞いてみると、10タイ・バーツでミニバスを使って移動できるようだ。さっき、声をかけてきたトゥクトゥクのオヤジは60タイ・バーツと言っていた…観光地だね〜。バスでは、なぜか20タイ・バーツを支払うこととなり(観光地だね〜)or(値上がりしたんだね〜)、バスターミナルに到着。 バスターミナルでは、スコータイ行きのバスのチケットを難なくゲットすることができ、朝のうちにはスコータイに到着した。ここから市街地までは、乗り物に乗らなくてはいけない。安いゲストハウスに行くことを条件にソンテウ(乗合改造ミニトラック?)に乗り込む。他に乗客がいないので、1人貸切で変な感じである。 宿が決まり、ホッと一息。ソンテウのオッチャンも、お金が貰えて、ホッと一息。
宿は欧米人に慣れた感じで、日本人にはチョッピリ愛想が悪い。オリエント伯爵の語学力にも、原因があるのだろうけれど…。しかし、タイの昔ながら(詳しくは知りません…)の素朴なつくりの宿で、オリエント伯爵は気に入ってしまいました!!!
この日は、旅の日程を再構成することに決めていた。世界にはミャンマーのように飛行機でしか行けない国(実質…細かく言うと複雑…)もあり、格安航空会社の路線を考えると、この辺りから飛んだ方が良いと思える。 午前中も午後も頭とネットを総動員して調べつくした。オリエント伯爵を知っている人であれば、調べつくしたということは、相当調べたことは分かっていただけるであろう。しかし、この格安航空会社、価格が時間の経過とともにコロコロ値上げされる(たまに下がるらしい…)。格安とはいえ高い航空券、価格を抑えたいオリエント伯爵としては、実態の見えない敵と戦っているようだ。 で、疲れ果てたとさ…。そして、ふと考えた。どうも最近、旅の日程を考えるとイライラする。その原因が、この格安航空会社の価格だったのだ。ただでさえ、査証という一手間必要になる国が現れてきているなか、航空券がコロコロ値上げされることが追い打ちとなってイライラが募っていたのだ。 なので、深く考えないようにすることにした!価格が高すぎると思ったら、その国に行くの止めればいいだけの話!!すべての国と地域は行ってみたいけれど、行けなくたって仕方ないもんね!!!はい、楽になりました。
明日は、世界遺産の街、スコータイをぶらり旅する予定である!
ところで、今日と明日、釣りに行っているだろうMikiさん、釣果はどうであろうか?そちらも、気になるところである…。余計なお世話だろうけれど…。 |
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Produce by "Piccolo Posto a KAZUNO"
〜 鹿角の小さな場所 〜
Contact Information : "piccolo.posto.a.kazuno@gmail.com"
Since : Aug/2024 |
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