世界旅HOME   東南アジア   カンボジア   2012年1月  
 
シェムリアップ
→アンコール
→シェムリアップ
シェムリアップ シェムリアップ→[車内]
…バンコク
 

 

Egiさんと



Shuuさんと



Nonaさん・Asaさんと



Daiさんと



Yamaさんと
 今日のミッションは、次の目的地までのバスのチケットをゲットすること。もう1つは、エアメールをかいて出すこと。目的地までの所要時間を聞くと、「10時間ぐらいですね!」と軽い答えが返ってくる…。えっと〜、えっと〜、10時間ですか…。遠っっっ〜!!!
 朝に出ても到着は夜になる…。夜に宿さがしは嫌だ…。ここで、オリエント伯爵の“チキン”な一面が出てきて、「寝台バスにします」というセリフが口から出ていた。寝台バスは、ちょっぴり高額である。それ以上に、この旅では寝台バスには“ケチ”がついている。にもかかわらず、寝台バスをセレクトしてしまった…。さて、さて、どうなることやら…。

 寝台バスをセレクトした時点で、翌日が1日中空くことになる。そこで、今日はエアメールをかくだけに留め、明日に出しに郵便局に行くことにする。
 なんとも、時間がゆっくりと流れていく。いや、気がつかないうちに、オリエント伯爵の行動が時間の流れをゆっくりとさせているのかもしれない。

 この日から翌日にかけて、多くの宿泊者が宿を後にする。思い返せば、オリエント伯爵は、「土地を観る」「人と関わる」「出来事を楽しむ」ことを重ねることで心を潤そうと旅に出た。
 シェムリアップでは、「人と関わる」ことが強烈な印象として残ることとなった。それも、日本人と関わることがである。たった数日の出会いが、強烈な印象を残すなど、日本にいてはなかなか経験できないことではないかと思う。

 九州男児で東北に震災ボランティアに行った経験をもち、再就職の前にどうしても旅がしたくてやってきたEgiさん。兵庫県出身で、大学卒業後、アルバイトを経て資金をため、世界一周の旅に出たShuuさん。Shuuさんは、英語が堪能で、関西人とは思えないほど(?)、物静かで落ち着いた青年であった。
 京都府からきたNonaさん。彼は、シェムリアップ到着の日に、宿の人(オリエント伯爵が宿泊している宿の人ではない)に騙されて、アンコール遺跡のために23000円も支払ってしまった…。その後も、強烈な“いじられキャラ”で宿のみんなを楽しませてくれた。そのNonaさんを高い語学力で助け、ポリスとかけあい、見事、インチキ宿から返金させることを成功に導いたAsaさん。そんな京都市出身のAsaさんは、バンコクの“GO GO BAR”の女の子に“お熱”であるという顔ももつ!
 群馬県出身でアジア・アフリカ・中東をまわってきたDaiさん。彼の話は楽しく、「行きたい!」という気持ちを強くさせられた。でも、話を聞くだけで、大変そうだと思ったけれど…(笑)。Daiさんはキリマンジャロにも登頂し、“山”に“お熱”になったようだ。
 バリ島からシェムリアップまで、自転車でやってきたYamaさん。タイやカンボジアでの主要な宿泊先は“お寺”だそうだ。ちなみに、スマトラ島では“警察署”が主要な宿泊先だったようだ。自転車なので歩みは遅い。だからこそ、密度の濃い旅をしていることがお話からうかがえた。素晴らしい旅のスタイルである。

 見かけは欧米人、しかし生粋の日本人であるMikeさん。帰国したら診断書をもらって職場に行くらしい。病気療養中にしては、日焼けが気になるところ…。自転車で遺跡をまわり続けたNakaさん。その体力は学生時代にテニスで培ったようだ。そうそう、石鹸ももらった。
 アメーバ赤痢のような症状のために入院したShiyaさん。帰国後は大阪で女の子2人を引き連れてのデートが決まっているTaiさん。タイのことに詳しいYukiさん。ジェントルマンという単語がふさわしてToyoさん。楽しい話、ためになる話をすることができた。

 お名前は聞けなかったものの、Daiさんとも何度目かの再会というインテリジェンス漂う北海道出身の方。その方の弟とその友達はカンボジアで合流したらしい。まだ高校生だという。おそらく、忘れられない経験になるだろう。そして、香港から同行している方は、夜の帝王という名がふさわしい強者であった。
 4月からの就職が決まっている大学生コンビ。彼らの話は、熱く、前向きであった。「近頃の若い者は…」というセリフが、いかにチンケなものであるかが分かる。“若い者”にも、いろいろな人がいるのだ。代名詞で一括りにすることの乱暴さを実感する。

 兎にも角にも、有意義な、4泊5日だったといえる!!!

 出会ったみなさんに、「オークン=Thank you」。
 

 
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