世界旅HOME   東南アジア   カンボジア   2012年1月  
 
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シェムリアップ
 

 

アンコール・ワット


周辺は鬱蒼とした森林



アンコール・トム
[バイヨン]



タ・プローム
 今日のミッションは、アンコール見学。シェムリアップの街は、世界遺産の玄関口なのである。観光地としての「アンコール遺跡」の評価は、「★★★★★」である。間違いなく、一級品の遺跡である。また、かなり修復が進んだアンコール・ワットから、ほとんど修復されていないタ・プローム(もっと手つかずの遺跡もある…行ってないけど!)まで、多様な遺跡が存在していることも良い。

 シェムリアップの街から遺跡までは、トゥクトゥクで移動する。シェアした方が安くなるのは万国共通(かな?)。オリエント伯爵は、ShuuさんとSaoさんと3人でシェアすることで話がまとまった!よかった、よかった!!!
 Saoさんは近くの違うゲストハウスに泊まられている方で、オリエント伯爵が滞在しているゲストハウスには、違う目的地へ行くための人数集めに来ていたのだった。こうした偶然も、“いと・おかし(枕草子風)”である。
 3人の中では、2人を大きく引き離してオリエント伯爵が最年長である。ここは、オリエント伯爵がチームをリードしていかなくてはならない…などと考えるわけもなく、チームのリーダは最も語学力・情報力に優れている最年少のShuuさんに決定…するまでもなく自然とそうなっていた。ありがとうね、Shuuさん!!!
 では、オリエント伯爵の役どころは!「Shuuさん、ちょっと休憩しようか?」がセリフのような、根性なしキャラであった…。だって、暑いんだもん…。だって、階段が急なんだもん…。だって、オッチャンなんだもん…。いずれも、“子どもの言い訳”レベルの理由である…。

 Shuuさんのおかげで、アンコール観光は無事終了。途中、絵葉書売りの少年とのからみがあったりして、純粋な観光以外にも楽しめた1日であった。宿に戻って、ShuuさんとSaoさんにお礼を言って、シャワー(実質は水浴び)を浴びる。
 すっきりして、1Fに降りてから気がつく。「あっ、久しぶりに、男性と一緒ではない日本人の女性と話をした」と…。別れてから、そんなことに気がつく…。日本にいるときのオリエント伯爵を知るものからすれば、信じられないことだろう。まってく意識していなかったので、話した内容も平凡なことばかり…相手を楽しませるように会話を工夫することなどまったくなかった。

 どうしたんだ、オリエント伯爵???

 いや、いや、これが旅なのかもしれない。相手を楽しませようと意識するのではなく、お互いに自然体で接すること。その中からでも、十分に楽しむことができること。それ以上に、相手を“楽しませる”などという表現が思い上がった考え方であること。
 こうしたことが、本当の“心の余裕”なのかもしれない…。あなたも、旅をしてみたら分かるはず…。きっと…。
 

 
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