 もやに霞むハロン湾

奇岩が立ち並ぶハロン湾

水上生活者もいる
…生計は観光のようだ…

こんな洞窟にも行ける

ハノイ・ビール |
朝からハロン湾へのツアーに参加する。このツアー、宿泊しているユースホステルで申し込んだものである。実際に参加してみると、18アメリカ・ドルだったり、20アメリカ・ドルだったりと様々な価格で参加している。おもしろい! オリエント伯爵は25アメリカ・ドルだったので、払い過ぎといったところなのか…。まさに“オープン価格”なのである。なかには、2日間のツアーだと言われて参加した方もおり、こればっかりは“騙された”といっていいと思う…。
観光地としての「ハロン湾」の評価は、「★★☆☆☆」である…。確かに、奇岩がそびえる名勝であることは間違いない。しかし、なにか、物足りなさを感じてしまう。 ただし、これはツアーの質にもよるので、別のツアーに参加してハロン湾を満喫すれば違う評価になる可能性もある。また、この日の天気が雨だったことも評価が低い原因になったかもしれない。 そうそう、「明日は曇りだよ!」と言ったお姉ちゃんをからかってやろうとユースホステルに帰ったら、お姉ちゃんは休みだった…逃げやがったな!!!(←もちろん、そんなことはナイんだけどね!)
Teraさんは南下してしまったし、Nabeさんは帰国の途についてしまったので、今夜、オリエント伯爵は再び1人となってしまう。 そんなこともあり、ツアーバスの中で隣りに座った韓国人女性を飲みに誘おうかと思ったけれど、「飲みに誘う→成功する→飲みに行く→オリエント伯爵が多く支払う」という、日本では考えたこともない構図が頭をよぎり、結局、誘うこともしなかった。なんと品行方正な人間…というか、なんと貧乏臭い人間になったんだろう…。 しかし、そうしなければ、資金が続かない…。いや、そうしても資金が続かないだろうなぁ…。 こうして、守銭奴と成り下がったオリエント伯爵は、Teraさんから以前いただいたパンをかじりながら、“BIA
HA
NOI(ハノイ・ビール)”を飲んで夕食としたのであった。Teraさん、いなくなってからもオリエント伯爵を助けてくれて、ありがとうございました!!! しかし、女性を誘う贅沢はしないのに、ビールを飲む贅沢はするんだなぁ〜。 |