世界旅HOME   東南アジア   ベトナム   2012年1月  
 
グァンヂョウ…[車内]
→ナンニン→ハノイ
ハノイ ハノイ→ハロン湾→ハノイ
 

 

安宿街そばの
ホアンキエム湖



安宿街そばの雑踏
 本日の第1のミッションは、“ハノイの次”を考えることである。ベトナムは南北に細長い国であるために、南下のルートは1本しかない(少々極端な言い方ではある…)。問題は、どこで泊まり、どのようなタイムスケジュールで南下していくかということ。それに加えて、どの旅行代理店をセレクトするかということの2点に絞られる。
 宿泊場所とタイムスケジュールは、バスの本数が限られているために必然的に決まった。旅行代理店は、信頼と実績から「The Shinh Tourist (旧・シンカフェ)」に決めた。ただし、この旅行代理店、有名になったために名を語るだけの会社も多い。かく言う、オリエント伯爵が本家?を利用したのかも定かでない。本家か分家???かは重要ではなく、アタリかハズレかが重要なのであり、この旅行代理店の評価はまだ先のことになる。どうなるかな?

 第2のミッションは、“ハノイの観光”を考えることである。具体的にはハノイ近郊のハロン湾に行く旅行代理店を決めることとなる。このように、ベトナムは旅行代理店が力をもっている。これも、世界の興味深さである。
 価格が安いことが決定打となり、宿泊しているユースホステル(旅行代理店を兼ねている)のツアーに決めた。ツアー内容は行ってみないと分からないので、こちらの評価もまだ先のことになる。
 どうやら、明日は雨らしい…。しかし、ユースホステルのお姉ちゃんは、「大丈夫、曇りだよ!」と言ってた。あなた気象予報士じゃないでしょ…こちらの評価もまだ先のことになる!!!
 なお、このお姉ちゃん、オリエント伯爵が支払った“5ドル紙幣”の古さが気になって仕方がない。でもね、受け取ったあなかだ悪いんだよ!しかし、その後も、あんまりにも、悲しそうに、何度も、言うので可哀想になってきた…。きっと、ベトナムでは使えない紙幣なんだろうね。まあ、この先、ずっと使えないことはないし、間違いなく日本では両替できるのでオリエント伯爵は交換に同意することにした。もちろん、オリエント伯爵に都合のいいレートでベトナム・ドンと交換した。このあたり、オリエント伯爵は良い人なのか悪い人なのか…。

 第3のミッションは両替である。ベトナムは、ベトナム・ドンとアメリカ・ドルが併用されている国である。併用されているとはいえ、日常生活ではベトナム・ドンが主流であり、長距離移動や観光ではアメリカ・ドルが主流である。そのようなわけで、両方の通貨が必要という厄介な国なのである。
 こちらは、銀行で両替完了。

 Nabeさんは観光ツアーに出かけていて帰りは夜になるとのことで、夕食はTeraさんと一緒に昨日と同じ店に行く。Teraさんとは今夜がラスト・ナイトである。
 グァンヂョウからナンニンの寝台バスで出会ってから、たった数日の同行であったけれど、楽しい時間を過ごさせていただいた。一人で旅をしていると、同行してくれる方がいることは、心強くもあり楽しくもある。現地で助けてもらった方だけではなく、こうした出会いにも心から感謝ができる。これも、旅の魅力ではないだろうか。
 

 
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