
トニーさん宅

ハボローネの夕暮れ

リチャードさんが
夕食をつくってくれた
初めての
アフリカ家庭料理だった

リチャードさん

リチャードさんのママ
なんと
オリエント伯爵と同い年 |
6時くらいに目を覚ます。さすがに早すぎる。もう一度眠りにつく。それでも、8時くらいから行動開始。トニーさんは、まだ、眠っているようだ。静かに身支度を整える。
9時くらいにはトニーさん宅を出る。トニーさん、また寝るようだ。起こしちゃってゴメンナサイ!乗合タクシーでバスTへと向かう。ハボローネ行きのバスは、すぐに見つけることができた。
スタッフに料金を聞いてみると、150BWPって言われた。あれ?トニーさん、100BWPくらいって言っていたのに…。すぐに、近くのオネエちゃんが、95BWP(実際は97.6BWPだった)だよって言ってくれる。そういう冗談、いらないし、面白くないから…。
移動は問題なし。乗ったバスは、恐怖の2×3シートのマルコポーロ社バス。でも、このバスは、いままでのタイプと違う。シートからして体に優しい。ニュー・タイプってヤツだね!
ハボローネのバスTには、14時半くらいに到着。ホントに5時間くらいで到着した。すげ~!!!それにしても暑い…。ジンバブエを西に進めば進むほど、暑さと乾燥が増してきた。ボツワナに入ってから、更に増したように思う。ここは、サバンナというよりも、砂漠に限りなく近い感じがする。
このバスTから、カウチ・サーフィンのホストの方に連絡をとることになっている。これが一苦労。パブリック・フォンなどは、まったくもってない。この国でも、携帯電話の普及によって、パブリック・フォンは姿を消したようだ。それにしても、ここまで完璧に姿を消すことないのに…。
で、携帯電話を持っている人に借りることになる。イランでも、ヨーロッパでも、気持よく貸してくれる人が多かった。ところが、ボツワナでは事情が違う。有料なのはアタリマエ、更に、携帯電話を持っている人の多くが、エンプティ状態なのだ。つまり、まずは料金をチャージしなきゃいけないってわけ。う~ん、携帯電話の役目を果たしていない…。
昨日もボッタクられてる電話代。今日も、欲張りさんがいっぱい。あるオバちゃんなんか、コールする前に、まずは金払えって言ってきた。もちろん、こんなクソババアに頼むのはやめた。「どこの国の人だ?」って聞かれたけど、無視することにした。
ボツワナという国は、今までのアフリカの国とは、少しばかり雰囲気が違う。例えば、コーラを買おうとしたんだけど、必ず上乗せした価格を言ってくる。おまえらはインド人か???「6.5BWPなら買う。そうじゃなきゃ買わない」って言うと渋々と販売。このあたりは、まだまだ、インド人には及ばない(笑)。あいつら、それでも売らんもんね!
欲深いボツワナ人。でも、トニーさんや、その友人たちのように、良い人だってもちろんいる。携帯電話は、そんな良いボツワナ人から借りることができた。オバちゃん、ありがとうね!!!
何度かコールをしてもらって、やっとのことでカウチ・サーフィンのホストの方と連絡がとれた。オバちゃんが店の人だからよかったものの、そうじゃなかったら連絡が取れなかったところだ。だって、最初のコールから30分は経っていたからね…。
で、そこから1時間くらい待っただろうか、ホストの方、登場…と思いきや、違う人が登場した。この方の名前は忘れちゃった…。なんと、ホストの方は、違う街に行ってるんだって…。オイオイ…ドタキャンは今までもあったけど、ホストがいないというケースが発生するとは…。
カウチ・サーフィンは、あんまり信用しちゃいけないってことは知っていたけど、今までのホストの方は、そんなことは絶対になかった。みんな良い方ばっかりだった。少なくても、良識は持っていた。こんな無茶苦茶なホスト、初めてだ~(怒)!!!
どうやら、ホストの友達の家に泊まることになりそうだ。結局、友達のリチャードさんの家にお世話になることになった。ね、良い人も、たくさんいるんですよ!!!
リチャードさんが、「パン食べる?」って聞いてきたので、ありがたくご馳走になった。今日は、食事の心配をしなくてよかったみたいだ。いちおう、バスを降りてから、食事をしておいたのだけど、杞憂ってやつだったみたい。
で、日記を書いていると、リチャードさんから呼ばれる。しばらくリビングで話をしていると、夕食が登場…えっ?さっきのパンは?どうやら、パンはつなぎだったみたい(笑)。ありがたく、本格的な夕食をご馳走になった。ね、良い人も、たくさんいるんですよ!!!
明日の朝は、バスの出発時間が早い。リチャードさんの家からタクシーで街まで向かう必要がある。タクシーの手配は、最初に登場した人がしてくれるって言っていたのに、結局、リチャードさんがしてくれた。無茶苦茶やなぁ~。
リチャードさんは、無口な人だけど、こういうことはきちんとしてくれる。まあ、早い話が、信用できる人って感じ。タクシーは早朝5時に迎えに来ることになった。これで、一安心。さてさて、眠りにつくとしよう。この日は、リチャードさんと同じ部屋で寝ることになった。リチャードさん、ありがとうございました!!! |