泊まった休憩場所
写真を撮る時間なし
もしかして
必要もなし…(笑)

ジブチとエチオピアの国境
そうとうに
ワイルドな景色がひろがる

エチオピアに入っても
ワイルドな風景が続く
ちなみに
このルートは
物流のメインではないらしい
でも
多くの車両が走っていた
そして
何台かの車両が
転がっていた

ウェルカム・ビール

偶然のサッカー観戦

国際大会なのか?

いちおうスタンドもあった |
いや〜、気候って、睡眠にとって、ホントに大きなファクターなんですねえ〜。実感しましたよ〜。屋外での簡易ベッド泊だったにもかかわらずオリエント伯爵は爆睡…。
で、誰かに起こされた。「えっ?」てな感じで起き上がると、周囲には誰もいないではないか〜。そう、みんな、バスに乗り込んでいたのだ(笑)。昨夜はジブチ各地から5台くらいのバスがここに停まっていた。そのすべての乗客がバスに乗車済みだった…(笑)。ダントツのビリ…。
慌てて飛び起きて、バスに乗り込む。改めて泊まった休憩場所を見てみると、簡易ベッドが多数設置されていた。どうやら、オリエント伯爵が眠りについた後、設置希望者が続出したらしい。
で、そこから15分くらい走っただろうか、なんと国境に到着。どうやら、昨晩は、国境の近くで泊まったようなのだ。えっ、ジブチって、そんなに小さな国だったの???
とりあえず、みんなの真似をしてバスを降りる(笑)。で、イミグレーションらしき建物の前で、パスポートを回収される。なんか分からないけれど、複数の揉め事が発生している。
建物の外で待っていて、「ジャパン」と言われたので(笑)中に入る。出国手続は、なんの問題もなく終了した。ただし、指紋を読み取る機械が、オリエント伯爵の前の人の時から壊れちゃったけれど…。で、ナシってことになった。ならば、最初からナシでいいんじゃないの???
好きになれなかったジブチだけれど、最終日には、なかなかに素敵な出会いもあったりした。やっぱ、ジブチは、昨日会ったオッちゃんにつきるなあ〜。オッちゃん、「メルシー/ワッツ・マッツァンタイ」!
無事、ジブチ共和国を出国。
なんだかんだで、時間だけはかかったようで、バックパックはすでにバスから降ろされた後だった。セキュリティ的には、とっても危険な状態といえる。で、勝手に作業用一輪車(いわゆネコ)に乗せられていた。
お礼を言って、バックパックを背負う。運んでもらうわけないよ。ここから、テクテクとエチオピアのイミグレーションまで歩いていく。周囲の景色は、なかなかにワイルドな感じだった。
エチオピアのイミグレーションに到着。奥まっていて、分かりづらいところに位置している。不思議な建物配置だ…。ここでは、なぜか、ちょっぴりと優先して手続をしてくれた。そう、エチオピアは、基本的に親日的ムードがあるのだ。
無事、エチオピア連邦民主共和国に入国。
さて、ここからディレ・ダワという街まで移動しなくてはならない。バスが停まっていたのだけれど、どうみてもフルである。基本的にビックバスの場合、ギュウギュウに詰めて乗せることはないので、このバスに乗ることは不可能だろう。
すると、エチオピアのイミグレーションで少しだけ話しをしたエチオピア人が声をかけてくる。どうやら、車に乗って、200ETBでディレ・ダワまで行くことができるらしい。それはイイ話だ!!!近くのイエメン人と一緒に、その話にのることにした。
ところが、この車と言われていた車は、トラックに積み込まれた。なるほど、輸入車なのね。で、トラックのフロント・シートはすでに人が殺到している。ちなみに、車を載せ終えた荷台の縁にも人が殺到している。輸入車の中にも人が殺到している。
オリエント伯爵の勘では、これはあまり良い状況ではない。ホントに、トラックに乗れるのかどうか分からない。しかも、荷台の縁は、かなり危険と思われる。すでにバックパックを輸入車のトランクに積み込んでいた3人。そこで、トランクから荷物を出してくれるように要求。なかなかに出さない。それは意地悪とかではなく、もう仕事ができないだけの話。そう、ここはアフリカなのだ。最後まで、ノホホンとしていたのは、イエメン人だった。きっと、イエメンでは、騙されるとか少ないんだろうなあ〜と思ったヒトトキだった。
2人とは別れて、1人でブラブラしていると、オッちゃんが声をかけてくる。ディレ・ダワに行くというと、じゃあ、オレのトラックに乗って行けよと言う。今回は、ドライバーから直接の話なので、信憑性が高いと判断する。
結局、このトラックに乗ってディレ・ダワまで移動した。このトラックにも、人々が殺到してきた。もう、スゴイ勢いである。オリエント伯爵は早く(1番最初)にトラックに乗り込んでいたので、問題はなかったけれど他の人は大変だったみたいだ。
だいだい、ドライバーじゃないのに、勝手に席の約束とかしちゃう輩が多い。この人達のポジションは、いったいなんなんだろう?オリエント伯爵が想像するに、簡単に言えば、エチオピア人だって騙されているといったところだろう。ドライバーだと思っていたら違ったというパターンである。エチオピアは移動がホントに面倒くさい…。
国境からディレ・ダワまでの道は、あまり快適とはいえなかった。路面に関しては、まあ想定の範囲内だったけれど、2tダンプのフロント・シートに4人はキツすぎる…。2人がけの席に3人が座ることになった。しかも、1人は赤ちゃんを抱っこしているし、1人は純粋にデブなオバちゃん。そうとうにキツかった…。
この移動、最初のドライバーの言い値は300ETB。200ETBでいいよねと値切ることに成功。でも、車内では300ETBを請求されたのだ。オッちゃん、200ETBって言ったじゃんというと、250ETBになった。
どうも騙したというよりは、ドライバーの予想を越える需要過多だったために金額をアップすることにしたらしい。ここはアフリカ。「約束」という概念は存在しない地である。
郊外でトラックを降ろされる。どうやら、ここまでらしい。そこから街までトゥクトゥクで移動。ドライバーいわく、街までは20〜30ETBで行くらしい。ちなみに、歩いては行けない距離とのこと。
ドライバーが、近くにいたトゥクトゥクのドライバーに聞いてみると、15ETBで行くとのこと。で、街まで移動。到着すると50ETBだと言ってくるドライバー。こちらも、騙すと言うよりは、言い間違いらしい。それにしても、あれだけ「フィフティーン」を連発していて「フィフティ」と間違えるなよ…。今回は、少ならからぬ、悪意も感じられる。
で、口論になった。ホテルの前だったので、いろいろな人が絡んでくることに。結局、35ETBで手打ちとなった。まあ、良しとしようか(笑)!
さて、この宿、無茶苦茶に高かった…。あれっ、ロンプラでは、そんなに高くなかったはずなのに…。しかも、本日は、電気と水が停まっているらしい…。マジかよ!!!シャワー、浴びたいなあ〜。
いずれにせよ、700ETB(約3500円:生ビール70杯分)もする宿に泊まることはできないので、他を当たることにする。紹介された別の宿は、もう少し高かった…。そして、この宿のロビーには、今まで見ることがなかった欧米人やアジア人が何人もいた…。ああ、外国からの観光客…いるところにはいるんですね〜。
そこでも聞いてみる。すると、エチオピアではいくらくらいの宿に泊まっていたかを聞かれた。「100〜200ETB、時には40ETB」と言うと、「なるほどねっ」という感じで他の宿を教えてくれた(笑)!!!
教えられた場所に行ってみると、はいはい、こういう感じです(それでもちょっと高級)という宿かあった。でも、フル…。そこでも、他の宿を聞く。そに行ってみると、やっと泊まることができた。
チェック・インして、バスTに向かう。明日移動できれば、それに越したことはない。でも、ソールド・アウト…。明日の朝に出直しである。こればっかりは仕方がない(笑)!
偶然に見つけたサッカー・スタジアムで、しばしサッカー観戦。なんの大会なのかは分からなかったけれど、サッカーを見ているぶんには楽しい時間を過ごせるので…。ちなみに、入場料は無料だった。
宿に戻ると、電気のみ使用可能。どうやら自家発電らしい。エチオピアの安い宿では、飲み屋と宿がセットになっていることが多い。もちろん、この宿も同じ。で、宿で夕食を食べる。当然に(?)、生ビールも飲む。停電から復帰したばかり(自家発電だけど…)なので、ぬるいビールだったけれど、この地の生ビールは美味いと思った。 |