
○○○○
ホテルと言って良いかも不明

黒ビールの生っすよ!

シァリフさんと
きっと
イイ奴だと思う


ハラールの街
この街
オリエント伯爵基準では
ないものの
世界遺産に登録されている
しかし
なぜ登録されたのか
まったく分からなかった
ここまで
意味不明な世界遺産は
始めてだった
どこかに
なにかが
あったのかも
いや
ないと
アカンやろ… |
信じられないくらいに、熟睡したようだ。このあたりの感覚は、自分で自分を褒めてあげたいですね!!!ちなみに、朝になると、水が入った小さなタライに、コンドームがプカプカ浮いている物体を、大量に片付けている従業員の姿(笑)。なるほど、ここが連れ込み宿的なのは、これにて証明されたわけだ!!!
朝早く起きたので、1人で街を歩いてみる。いくつかの宿をあたってみたけれど、フルだったり、高額だったりと、どうもイマイチ…。シァリフさんが来たら、一緒に探してもらおう。で、宿に戻って、朝から生ビールを1杯!!!
来るかどうかは半信半疑だったシァリフさん。なんと、9時に宿にやってきた。おぉぉぉ、マジかよ!!!で、シァリフさんと宿探し。今の宿でも大きな問題はないんだけれど、日本人としてはシャワーのある宿がいいんだよね〜。
宿代は倍になったけれど、シャワーの付いた宿を紹介してもらって、宿の移動は終了。それでも、250円から500円になっただけなんだけど…。まあ、日本の貨幣感覚で旅はできませんけどね!
ちなみに、ジョッキ1杯が50円なので、シャワーなしの宿ならジョッキ5杯分、ありの宿ならジョッキ10杯分と考えるといいかな?そう考えると、エチオピアの宿代、比較的に高いことが分かるでしょ!!!あっ、でも、実際の宿見てないと分からないですね!!!
バスTで明日の移動の確認。どうも、シァリフさんによると、いままでのような正規バスは存在していないとのこと。でも、一応、バスTで確認してみる。やっぱり、ないようである。
ただ、周囲のエチオピア人の雰囲気が今までとは異なる。単純にエチオピア人と一緒にいるからなのか、何か裏があるからなのかは不明。シァリフさんを100%疑っているわけではないけれど、100%信じているわけでもないので…。
「親切にしてもらったのに、疑うなんて酷い」と思うのは自由。ただしオリエント伯爵の経験上では、そのような価値観をもち続けるがぎり、世界中の人々とは、いわゆる“カモ”としての関係しか築けないと思われますけどね(笑)!
一度宿に戻って、部屋の状態を確認する。先程は、まだ、部屋を綺麗にしていなかったのだ。で、まだ綺麗になってなかった。急がなくてもいいのだけれど、いつになるかは知りたいところ…。でも、宿の従業員と言葉が通じないよ〜。なので、昼食に出かけることにした。
ここでも言葉が予想以上に通じない。なんとか昼食にありつくことに成功した。で、生ビール飲んで、もいちど宿に戻る。今度は、全力で伝えてみたら…伝わった!!!部屋のクリーン・アップ完了。でも、グチャグチャになっていた使用済みのシーツなんかを整えただけだったけどね…。ここはアフリカ、世界中の多くの人々は価値観の異なる地。
続いて、朝の街歩きでチェックしておいたネット屋へと向かう。そろそろ、有料・無料にかかわらず、WiFiの限界を感じていた。思い返してみれば、中央アジアでもWiFiの限界を感じて、ネット屋でケーブル接続してたっけ!!!
ところが、そろそろ昼休みと言われる。なるほど、ここはアフリカだったね…。出直すとしましょうか(笑)。で、出直してみた。無事にネットに接続成功。スピードは早いとはいえないけれど、エジプト出国以来では最速である…。
1時間ほど経過して、ふと壁を見てみると、「1分で0.4セント」って書いてある…。んっ???おかしいぞ…。最初の時も、2回目の時も、3回目の時も、ネット屋のオネエちゃんには「1時間でいくら?」って質問したのだ。で、返ってきた答えが「0.35セント」だった。いやね、バカに安いとは思ったんですよ。だから、3回も確認したんですよ…。
ここはアフリカ…。どんなに用意周到に準備を進めても、まったく意味を成さないことが平気で起こる土地…。改めて計算してもらったら、1分で0.35セント(なぜか0.4セントではない…)でも激高とはいえないんだけれど。でも、オネエちゃんの謝る気すらない態度にカチンとくる。というわけで、ちょっぴり怒ってネット屋を後にする。こんな積み重ねで、アフリカの地が変わってくれれば…変わるわけないね(笑)。
宿に戻って小休止。でも、この宿、あまり小休止をする気分になれないのだ。昨日の宿の方が、よっぽど清潔だと思われる。なんといっても、電球が1つだけ付いているのだけれど、それが“赤い”というのが不思議である。そんなにムード、出したいん???
夕食は、ちょっと歩いてバーガーを選択。部屋に戻る。気分が滅入ってくるような部屋である。ここで、マラリアの予防薬なんか飲んだら、「ブルーな気分になる」という副作用が出たと勘違いするくらいに滅入ってくる。
なんか、たくさんの虫がいるようなので、久しぶりに殺虫スプレーを噴射してみた。スゴッッッッッ〜。ムシムシ大行進である。ただし、行進している虫は、ハエとゴキブリの2種類だけだけど…。それでも、どちらも10匹以上はいたので、相当に壮観な眺めだった。もちろん、かたっぱしから殺しまくったけど。
もし、日本から直接に来て、最初の宿でこの光景を見たとしたら、迷わずに帰国することを選択するだろうと思えるほどに気持ち悪かった。北海道出身なので、ゴキブリという虫には、取り立てて恐怖を感じないオリエント伯爵。しかし、この日に見たゴキブリは、体長10センチを越える大型タイプ。さすがにビビった(笑)。こりゃ、ボスだね(笑)。10センチ以上というのは大袈裟じゃないですよ〜。煙草の箱と一緒に写真撮っとけば良かったなあ〜。
そんな気持ちの悪い部屋なのに、寝れちゃうところが不思議だね〜。神経が図太くなっていると言えば聞こえがいいけれど、日本人として何か大切なモノを失っているような気もするエチオピアの夜でした〜(笑)。ちなみに、この宿、500日以上の滞在で、清潔度ワースト1でした! |