
ガッツリと
ディスカウントしたので
この日の夕食は
宿で食べることにした
なんて
日本人って
優しいんだろう(笑)

宿のテラスから見た夜景
遠くにデニズリの街明かり |
バスはデニズリの街に到着。まずは、次の移動のための情報収集。ダイレクトで向かうバスはないと思っていたら、ダイレクトで行くことができる夜行バスがあった。
夜行×夜行をセレクトすれば1日自由になるので、宿泊しないで移動することもできた。けれど、3人で相談した結果、無理をするのは良くないだろうとの理由で、パムッカレに1泊することに。
デニズリはパムッカレのゲート・シティ。パムッカレはトルコ有数の観光地というだけあって、イスタンブル人と同様に“小ズルイ”奴が多いのが残念。
デニズリのバスTに着く前に、道端にバスが停まり「パムッカレ行きのバス乗り場だよ」とのアナウンス。外に出ていた乗務員に、バスTに行きたいと言いに行くと、赤シャツを着た頭の悪そうなガキが「ここがバスTだよ」と言い張る。えっと…ここは道端だけど…。ちなみに、この赤シャツ、パムッカレでも何度も目撃。いずれの場合も、頭の悪さを遺憾なく発揮していた…。
パムッカレ行きのミニバスでは、街の中心部の1つ手前で停まったときに、「ここがパムッカレだよ」と外からオッちゃんの声。そうやってバスから降ろして、自分の宿に連れて行くという作戦。
パムッカレの街では、“ハロー詐欺”。話しかけてきたオバアチャン。家に招かれ、チャイを出してくれる。自作の靴下なんかを出してきて、買えと言ってくる。要らないと言うと、チャイの代金を請求してきた。もちろん、大きな声を出して家を退出させてもらった。
でも、素敵なトルコ人がいることも確か。バスTでオフィスまで案内してくれたり、ミニバスの中では外からの声に「ここじゃないよ」と教えてくれたトルコ人もいた。宿のオバちゃんやオニイちゃんはイイ人だったし、宿の近くの酒屋のオバちゃんもイイ人だった。
そんなパムッカレ。オリエント伯爵基準の世界遺産である。しかし、今日はノンビリすることに。洗濯して(禁止だったという噂も…)、昼過ぎからYusuさん&Hareさんと一緒にボチボチ飲み始める。
YusuさんもHareさんも、とってもイイ人たち。周りの人達を温かくしてくれる。イスタンブルで日本人宿を選んだ理由の1つが、トルコを一緒に旅できる人と会いたかったから。お二人に出会うことができて、ホントに幸せである。
さあ、明日はパムッカレ観光。そして、なんとサッカーのW杯アジア最終予選があるではないか!日程的に見ることができそうなので、そちらの方も楽しみである。
イイ感じに酔っ払ったオリエント伯爵は、久しぶりのシングルで、静かに眠りにつくのだった。
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