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モンテネグロ
  2013年3月  
 
ノヴィ・パザル→ソポチャニ
→ノヴィ・パザル
ノヴィ・パザル→コトル コトル
 

 

HOSTEL KAN



モンテネグロに入ると
山の中を縫うように
バスは進む



雲海が広がっていた



深い谷

ここで強制停車

水の透明度は高い
でも
川岸には
ゴミが普通に捨ててある

きれいな川なのか?
きたない川なのか?
 朝起きて、宿をチェック・アウトする。オバちゃんが「お金払った」と言っていた(と思う…セルビア語だったので…)ので、「もう払ったよ」と言っておいた(英語で…)。絶対に、オバちゃん、理解してないだろうな。もちろん、支払いは、きちんと終了済。
 昨日、バスTで働いているオバちゃんからの情報によると、次の訪問国であるモンテネグロの首都ポトゴリツァへのバスは、9時に出発するらしい。ちなみに、料金は1500RSDとのことだった。

 さて、バスTに行ってみると…。まずは、バスTで働いているオバちゃんが、ポトゴリツァ(Podgorica)行きのバスは9時30分に出発だよとかましてきた。昨日と同じオバちゃんなのかは不明。たぶん、同じオバちゃんだと思われるけれど…。
 30分くらいのズレは、そんなに気にしなくなっている。しかし、続いての発言には???。料金は1700RSDだよ。あんたねぇ〜、仕事をするということの意味が分かっているのかい?????
 久しぶりに、大きな声で文句を言う。出国前なので、当然に、現地通貨は使い切っている。とりあえず、このオバちゃんと話していても、どうにもならない。

 ふと、バスTの向こうを見ると、これから乗るであろうバス会社の事務所を発見。バスTで働いているオバちゃん、何度かバス会社の名前を言っていた。だったら、すぐそこに事務所があることを教えなさい!よく分からない間違った情報を教えるよりも100倍イイ。
 この事務所で働いているオジちゃんに聞いてみた。バスの出発時間は9時45分とのこと。料金は1550RSDとのこと。いやいや、1510RSDしか持っていないんだけどと言ってみた。足りない分はEURで払えと言ってくる。そう、その言葉を待ってたんだよ。
 実は、昨日の段階で、バスTで働いているオバちゃんが信用できないのは織り込み済み。なので、足りない分はEURで払うつもりだった。でも、こちらからでなく、あちらから言わせたかったんだよね〜。ただ、オッちゃんの提示してくる額がレートから外れている…。
 どうも、話をしていると(オッちゃんは英語が話せないので会話にはなっていないけれど…)、このオッちゃんも信用に足る人物ではなさそうな予感がしてきた。ノヴィ・パザル、悪い街じゃないと思うんだけれど、ここからのバス移動は相当に難易度が高い!!!

 結局、バスがきて、バスの乗務員に聞くと、1640SRDだった。こちらは、きちんと印刷してある価格表を見せてくれた。バスの乗務員以外は、誰一人として真実を知らないのね…。
 足りない分はERUでいいとあっさりと…。ただ、レートは悪かったけどね。もう、どうでも良くなっていた。どっと、疲れた…。その疲れのためだろうか、バスの中では熟睡。
 ふと、目を覚ますとイミグレーション。1時間くらいで到着したことになる。職員がバスに乗り込んできて、パスポートを回収していく。なんの問題もなく、パスポートは返ってきた。出国印はナシ。

 無事、セルビア共和国を出国。

 すぐさま、モンテネグロのイミグレーション。こちらも、職員がバスに乗り込んできて、パスポートを回収していく。そのあと、カスタムの職員らしき人も乗り込んできて何か言っていた。間違いなく、知らんふりをしていていいシチュエーションだ。

 無事、モンテネグロに入国。

 バスは、モンテネグロの山中を走っていく。いやいや、モンテネグロ北部って、かなりの山岳地帯なんだね。これは、かなりのもんだなあ〜と思っていたら、バスが停まった…。
 工事中なのか、アクシデントなのか、よく分からないけれど、バスが停まったことは分かった…。かなりの列ができている。ここで30分強の強制停車となった。どうも、工事中のようだ。しかし、白昼堂々と幹線道路を止めるんじゃないよ。モンテネグロ、あなどれない国のようだ…。
 1時間ほど遅れてバスはポトゴリツァに到着。30分もしないで、コトル行きのバスが出るようだ。ラッキー!!!やってきたバスは、ミニバスだった。だんだん、ヨーロッパじゃなくなってくるなあ〜(笑)。

 ちなみに、モンテネグロにあるオリエント伯爵基準の世界遺産は2つ。本当ならば、ノヴィ・パザルからシャブリャク(Zabljak)という街に向かいたかった。そこにあるのが「ドゥルミトル国立公園」という世界遺産。しかし、ノヴィ・パザルのバスTで働いているオバちゃんの能力では無理だった…。
 そんなわけで、「ドゥルミトル国立公園」は諦めることにする。冬の山岳地帯なので、あまり未練はない。コトルからも行けるかもしれないし。きっと、行かないと思うけれど…。

 コトルには18時30分ころに到着。夜じゃん…。めあての宿がどこにあるのかよく分からない。なので、勘を頼りに歩いてみた。見つかった。すごっっっ、これは奇跡だね!!!
 ネットより高かったけれど、これはたまにあること。安い部屋は泊めないことがあるのは体験済。でも、この宿のスタッフ、フルだからって嘘をついていた。バレる嘘はつかない方がいいよ。
 

 
ノヴィ・パザル→ソポチャニ
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