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ジョージア
  2012年9月  
 
バクー→[車内]…トビリシ バクー…[車内]→トビリシ
→クタイシ
クタイシ
 

 

久しぶりに見た
どこまでも緑が広がる風景を
緑があるだけで
なぜか
日本人は癒されることを
実感した瞬間だった



トビリシの駅でMooさんと



グルジアに入っても
緑の大地が続く
中央アジアを抜けたことを
実感する



噂通りに居心地の良い宿
 ノスタルジックな国際列車は、ガタゴトと揺れながらもグルジアをめざして走り続ける。予定通りに、9:00頃に国境に到着。列車のオネエちゃんから聞いていた情報だと、荷物を持って一度列車の外に出て手続きをするはずだった。でも、実際は、係官が列車に乗ってきて出国の手続きをすることになった。その方が、100倍楽ちんである!!!
 そんな感じなので、荷物チェックもあるはずもなく、配られたので書いたカスタムの書類が回収されることもなく(地元の人は回収されていたけれど)、とってもイージーに手続きは終了した。

 無事、アゼルバイジャン共和国を出国。

 再び、列車は動き出し、あっという間に、グルジア側の国境に到着。ここでも、係官が列車に乗ってきて入国の手続きをする。なので、同じく荷物チェックもなく、とってもイージーに手続きは終了した。
 Mooさんが、「もし俺達が拳銃とか持ち込もうとしてたらどうするんですかねぇ」と言っていたけれど、列車に乗る際にも荷物チェックがまったくなかったので、本当にその通りである。

 無事、グルジアに入国。

 列車は、ほぼ定刻にトビリシ駅に到着。ATMで現地通貨を引き出したところで、Mooさんとはお別れ。振り返れば、中国で出会い別れたものの、キルギスで再会。その後、タジキスタン・ウズベキスタン・トルクメニスタン・アゼルバイジャンと5カ国、2ヶ月弱もの間、一緒に旅をしてきたことになる。
 キルギスでは、一緒に暴漢に襲われた。タジキスタンでは、一緒に自作ハウスを作り、激突して朝まで話したこともあった。ウズベキスタンでは、Gochiさんも合流して3人旅。胃腸の調子を崩していたオリエント伯爵にとって、仲間がいることが何よりの薬だった。トルクメニスタンでは、プチ・リゾートを楽しみ、この日は朝の5時まで話をした。アゼルバイジャンでは、店のオッちゃんと揉めた後始末をしてくれた。
 Mooさんのおかげで、この旅に1つのアクセントが付いたことは確かである。本当に、お世話になった。心から、「チョッサ・オー=Thank you」!!!

 トビリシに滞在するMooさんと別れたオリエント伯爵は、マルシュにてクタイシへと向かう。クタイシへは無事に到着。そこからが、ちょっと大変だった。
 宿に向かうためにバスに乗り込む際、「ミュージアム?」と聞いたところ「乗れ!」と言われたので乗車。その後も、何度か「ミュージアム?」と聞き続けてきたオリエント伯爵。しかし、運転手には何も伝わっていたなかったようで、終点と思われるバザールで降ろされた…。グルジア人は、人はいいけれどいい加減なことが判明した(笑)!この辺りの国、こんな人達ばっかりだなあ〜(笑)。
 いろんな人に聞きまくって、やっとこさ宿に到着。この宿は、居心地の良い宿として知られている。その噂に恥じることなく、とっても居心地の良い宿であった。そして、噂に恥じることなく、たくさんの美味い料理を味わうことができた。そして、噂に恥じることなく、たくさんのワインを飲むことができたのであった!!!
 この宿、オリエント伯爵にとっては、天国だぜ!!!!!
 

 
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