世界旅HOME   南アジア   ネパール   2012年5月  
 
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ビビンパプ…イマイチ



ダルバール広場


ダルバール広場
 朝起きてシャワーを浴びる。今日は、チベット滞在中に着ていた衣類を洗濯する。もちろん、手洗い。折りたたみバケツが活躍する。スリランカを思い出す。やっぱり、ここは南アジア!!!
 旅日記を書こうと、レセプションに降りて行く。コンセントを使おうとすると、「ノー・ウォーク」との声がかかる。停電中のようだ。やっぱり、ここは南アジア!!!
 ちなみに、カトマンズは計画停電が毎日あり、地区ごとに一定時間だけ必ず停電する。日本の感覚では信じられないことであるけれど、慣れてしまえば問題はないだろうし、慣れなければ旅をする資格などないと思っている。この点は、オリエント伯爵は大丈夫な自信アリ!

 昼近くなったので、昼飯を食べに行くことにする。昨日の韓国料理がイマイチだったので、リベンジに違う韓国料理の店に行く。結果は、ここもイマイチ…。
 日本食のクオリティの高さに比べると、韓国料理のクオリティは驚くほど低い。カトマンズの街では、韓国料理よりも日本食ですよ!

 ここカトマンズは、世界遺産の街でもある。しかし、オリエント伯爵基準を満たしていないために観光場所ではない。それでも、せっかくなので訪れることにする。
 訪れた先はダルバール広場。ガイドブックはデータしかないので、地図を頭に入れて(念の為に撮影している)、テクテクと歩いていく。かなりあやふやな状態に加えて、面白そうな路地があると入っていってしまうので当然に迷った…。当たり前だ(笑)!
 いろいろな人に聞きながらも、彼らの言葉を鵜呑みにすることなく勘を頼りに探していく。すると、ダルバール広場と、いきなりのご対面となった。

 ダルバール広場には入場料が設定されているけれど、まったくもって自由に出入りできる。このあたりの自由な感じも南アジア的だな〜と思う。もっとも、入場料が必要ならば帰ろうと思っていた。
 ダルバール広場自体は、観光地というよりも、ネパール人がグダグダしている場所といったところ。規模も小さく、見ていて楽しい場所ではない。まあ、そんなものだろうよ!!!

 今日はチベットチームの“打ち上げ”をする日。露天風呂があるのというので4人で出かけてみるも、クオリティはイマイチ…結局はパスした。オーナーは日本人のようなので、もう少し工夫があってもいいかと思った。でも、旅人には分からない苦労があるのかもしれない。
 “打ち上げ”会場は、Isseさんたちに教えてもらったネパール料理の店とする。この店、完全ローカルなので価格も控えめ。たっぷりと飲んで、食べた。飲み食いに夢中で、写真を撮り忘れたのが失敗!
 OHさんとポテトを食べながら2次会。20代後半に特有の一本気な部分だけではなく、深く物事を考える視点も持ち合わせている。もっと深く話してみたいけれど、旅は出会いと別れがつきもの。どこかで再会できることを望んで別れる。

 ほんの数日前なのに、最早チベットでの日々が懐かしく感じる。勝手気儘な4人が集まっての約1週間の道中、オリエント伯爵は楽しい時間だった。願わくば、チームの方々も楽しい時間であったと思っていてほしい。ただ、それは贅沢な願いであることも分かっている。価値観は人それぞれなのだから。
 この日は、チョッピリ喋りすぎてしまった。喋るということは、自分の価値観を披露することになる。すると、相手の価値観と衝突する。そこに、「成長」の芽が潜んでいることも事実。だから、喋るということは難しいことであるとともに、楽しいことでもあるのだ。
 なにはともあれ、チベットを、この4人で旅することができたことには感謝している。本当に、ありがとうございました!!!
 

 
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