
|
|
|
|

仏教の一大イベント

拡大すると… |
今日も、いつものように“ノー・プラン”…ではない。申請していた査証延長が終了する日である。その後、Kuniさんと仏教の一大イベントである“ブッダの誕生日”を祝う祭りに参加する予定になっていた。
待ち合わせ場所であるチョンドゥの公安局出入境管理処までは、徒歩で30分くらいなので、バス代の節約のためにも散歩する予定であった。しかし、宿の宿泊延長でレセプションで少し揉めたために、時間がギリギリになったので市内バスで移動。
揉めた理由は2つ。1つ目は、予約が殺到していてドミトリーの延長ができないと言われたこと。クオリティが高いために、宿泊客が集まるのだ。これは、押し切って解決。
2つ目は、宿泊費の相違。旅行シーズンだからであろう、オリエント伯爵がチウチャイゴウ(九寨溝)から戻ってきた時に、宿泊費が値上げされていた。しかし、部屋のグレードを落とすと、前回と同じ価格であった。どうやら、同じ価格ではなかったらしい…。これは、今までの宿泊延長の際に言われたことがないことを盾に解決。
査証の受領は無事に終了。最寄りの銀行で費用を払わなければならなかったのは面倒くさかったけれど…。噂どおり、チョンドゥの公安局出入境管理処は、イマイチのようである…。
Kuniさんの案内で、Ekkaさん、OHさん、Kenさん、オリエント伯爵の一行は文殊院という寺院に向かう。入場料がかかるので、いつものオリエント伯爵ならば遠慮するところであるけれど、今日は一大イベントということで入山!
一大イベントとは言っても、宗教的儀式には、まったく興味のないオリエント伯爵。左写真のイベントにも参加せず(他の方々は行列に並んでいた)に、寺院の中をぶらぶらしていた。
そんなオリエント伯爵でも、興味深く感じたのは寺院内での食事。食事をする場所に入ったら、話をしてはいけないとのこと。オカワリの量なんかも、ハンドサインを使う。これは貴重な体験であった。肝心の食事は、ご飯と汁物というシンプルなメニューだけど美味かった。中国の飯のクオリティは侮れない!!!
もう少し散策をするという一行とは別れて、オリエント伯爵は宿に戻る。宿に戻ると、宿泊客が増えているように思える。やはり、連休が近づいているからなのか?でも、欧米人が多いように感じるけどな…。
夕食は、宿に宿泊している日本人7名で近くの食堂へ。連れて行ってもらった他は、2回目の来店なのにオバちゃんは常連客を迎えるような対応。なんとなく、温かい気持ちにさせられる。“覚えるている”ということの大切さを実感。
夜になり、Eguさん一行が、中国のクラブに行こうと誘いに来る。この話、前夜に盛り上がっていた。オリエント伯爵は、うるさい場所があまり好きではない。よって、遠慮する予定であったけれど、観光気分で出かけることにする。
結果…大ハズレ(笑)!!!Eguさんも、「いつもと違いすぎる」と肩を落としていた…。宿に戻って、飲み直す。こんな体験ができるのも、現地に住んでいる人と出会えたからこそ。「土地を観る」・「人と関わる」・「出来事を楽しむ」というオリエント伯爵の旅の目的は、相互に関係していることを実感。
この夜は、もう1つ大きな出会いがあった。お名前はYuさん。彼の話は、たいへんに深く、たいへんに広い。久しぶりに「哲学」的な話をしたような気がする。
Yuさんは、もう少し宿に滞在するようなので、改めて話をうかがいたく思った。それにしても、世の中って広いな〜。まだまだ、オリエント伯爵など、小さな小さな存在であることを再認識させてくれる方であった。 |
|
|
|
|
Produce by "Piccolo Posto a KAZUNO"
〜 鹿角の小さな場所 〜
Contact Information : "piccolo.posto.a.kazuno@gmail.com"
Since : Aug/2024 |
| |