世界旅HOME   東アジア   中国   2012年4月  
 
チョンドゥ チョンドゥ→ローシャン
→チョンドゥ
チョンドゥ
 

 

ローシャンのバスターミナル

荷物持ちくらいしか
役立っていない
 今日も、いつものように“ノー・プラン”…。しかし、Chopperさんがチウチャイゴウ(九寨溝)に向かったので、ネパールに行くメンバー集めはオリエント伯爵の双肩にかかっているのである。
 ポカポカ陽気の中、昨日お世話になった方々にメールを書こうとした矢先、麗らかな空気を破るような出来事が。「ネパールに行きたい日本人が到着した」との知らせを受けたのだ。ちなみに、このようなシステムが構築されているのは、“人間関係”という目に見えない力によってであることは言うまでもない!!!

 早速、レセプションに行くと、ネパールに行きたいとのこと。こうして、3人目のメンバーが決定した。お名前は、Ekkaさん。しかし、重大なことが発覚。Ekkaさんはノービザ入国。査証の期限内に中国を抜けることは不可能であることが判明…。早い話が、オリエント伯爵と一緒である。
 査証の切り替えに時間のかかるチョンドゥでは埒があかないので、早くできると評判のローシャンに向かうことに。しかし、Ekkaさんはチョンドゥに到着したばかりなので地理に不案内。そして、オリエント伯爵は驚くほど暇…。
 というわけで、ローシャン行きのバスが発着するバスターミナルまでEkkaさんを送ることに。出だしから、バスターミナルに向かうバス停を間違えるという愚か者ぶりを発揮するオリエント伯爵…。頼りない道案内である。

 1発目のミス以外は順調にバスターミナルに到着。ここで、「お気をつけて〜」と見送るのが一般的行動。しかし、オリエント伯爵は暇なのである。そして、Ekkaさんは女性。加えて、オリエント伯爵は、“女性大好き人間”。更に、オリエント伯爵は、「女性には優しく、可愛い女性には特に優しく」という生き方を、ここ数年続けている(ただし、勘違いしている女性にはかなり厳しい…)。
 というわけで、ローシャン行きのバスに一緒に乗り込むオリエント伯爵であった。オリエント伯爵が同行したところで、中国語が分かるわけでもなく、ローシャンの地理が分かるわけでもないのであるけれど、荷物持ちくらいにはなるであろう。実際、その程度の働きしかしていなかった…。
 Ekkaさんの査証の切り替え手続きは、時間ギリギリでセーフ。なんという綱渡り。素敵なチームができそうである(笑)!!!ローシャンですることは終了したので、チョンドゥに戻ることにする。ちなみに、ローシャンには世界遺産があるのだけれど、オリエント伯爵基準ではないので、1ミリの未練もなくローシャンを後にする。Ekkaさんもローシャンには興味が無いそうである。気が合う、気が合う〜素敵なチームができそうな予感は高まる一方(笑)!!!

 チョンドゥの宿には、夜になって到着。結局、2時間ちょっとバスに乗ってローシャンに行って、2時間くらいローシャンに滞在して、2時間ちょっとバスに乗ってチョンドゥに戻ってきたことになる。
 宿に戻ると、ネパールに行きたい方がチェックインしたとのこと。早速会いに行く。お名前は、OHさん。これで、最後のメンバーが決定し、チームが完成した!!!
 

 
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