世界旅HOME   東アジア   中国   2012年4月  
 
チョンチン→ダーズー
→チョンチン→[車内]
…シーイェン
チョンチン…[車内]
→シーイェン
シーイェン→ウータンシャン
→シーイェン→[車内]
…チャンジャージエ
 

 

夕方には
ご当地ビールで
喉を潤す



夜には
中国ワインで
1人 お祝い

新社会人記念(後輩)
新年度記念(たくさんの方々)
100日記念(オリエント伯爵)
 列車では、何事も無く時が過ぎていく。珍しく、車内で誰とも話をしなかった。そして、列車は、1時間近くも早く目的地に到着…。えっ、そんなこと許されるの?終着駅じゃないんだよ!
 直前まで、PCを開いていたものの、何か怪しい空気を感じてPCを片付け終わった直後に列車はスローダウン。良かった〜。

 今日宿泊するシーイェンにはYHがない。中国での宿探しほど困ることはない。安宿は外国人お断り、「○○酒店・○○濱館(どちらもホテルの意味)」と大々的に書いてあるホテルは高額というのがセオリー。
 とある書籍情報を信じて市内バスで向かってみるも、付近には旅人に必要な食事や買い物をする場所が皆無…。「やっぱり駅前だ」と思い引き返すも、経済的チェーンホテルはない。
 そんなことをしているうちに、トイレに行きたくなってきた。日本と違って、「コンビニのトイレを拝借」なんて芸当は海外では不可能(今まで訪れた国では)。そこで、駅のトイレを拝借することにする。先ほど到着したばかりなのだから、なんとかなるだろう。
 しかし、なんとかならなかった…。英語がさっぱり通じない。ここで諦めたら楽しくない。いろいろな作戦を駆使して、ついにトイレを拝借することに成功した。その間、ずっと、駅員さんが面倒を見てくれた。一気に、この街が好きになった。出会いって、素晴らしい〜!

 駅前に宿泊することは諦めて、バスの中で見つけた経済的チェーンホテルに向かう。同じバス路線に立て続けに3回も乗車…旅人なのに。予想以上に高額だけれど、ここは仕方がない。綺麗だし、個室だし、考え方を変えて贅沢を楽しもう!!!
 ここでも英語が通じないけれど、こちらが諦めなければ、なんとかなるもの。チェックイン完了。シャワーを浴びてさっぱりしたら、ミッション遂行のために行動開始。
 列車チケットは近くの大きなホテルでゲット。ここでも英語は通じなかった。ちなみに、このホテルの収入には一切なっていないようで、手数料は旅行業者に100%渡ったようだ。どうやら、困っている旅人を助けてくれたという構図らしい。こうした親切は、本当に嬉しい。またまた、この街が好きになった。
 このホテルで、世界遺産行きのツアー情報も入手する。どうやら、ツアーより単独の方がお得のようだ。明日は単独で世界遺産をめざすことにする。

 晩飯は、近くの庶民食堂へ。宿の近くには「Teachers College」があるので、学生向けの食堂といった感じの店だった。家族連れも入店していたので、オリエント伯爵も入店。
 ここでも、英語は通じなかったけれど、ちゃんと食事をすることができた。食堂のみんな、とっても良い感じの方々だった。やっぱり、この街が好きだな〜。

 「Teachers College」といえば、オリエント伯爵も教育大学を卒業・修了している。昼に大学を発見したとき、北海道の4月(暖かい日)・兵庫の4月(普通の日)のポカポカ感と似ているなあ〜と思った。とても懐かしい気分にさせられた。
 今日は、4月1日。日本では、新しい年度の始まり(日曜日だけど…)。2009・10年度に学んだ修士課程でお世話になった後輩に、今日、旅に出てから初めて連絡をしようと考えていた。
 そんな日に、こんな体験をするなんて不思議だ。そういえば、昨日の大足石刻に刻まれている文字の中に、ルビーさんから「与佛有縁」という文字があることを教えてもらった(ちょっぴり意味深かな?)。
 意味深かどうかはさておき、今日、「Teachers College」のそばの宿に宿泊したのは、「与佛有縁」だったのかもしれない。さて、彼らに打つメールの文面を考えることとしよう!!!
 

 
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