
HOI PHO Hotel

なんと豪華な…使い切れん…

ホイアンの街並み

日本人橋…超有名 |
豪華な部屋で過ごした夜も、安い宿で過ごした夜も、同じだった…。当たり前…。
ホイアンは世界遺産の街である。しかし、オリエント伯爵基準からは外れるために観光場所ではない。今日は移動日てあるものの、ホイアンぶらり旅ができるので、あまり悲観していない。 ホイアンの街はこじんまりしていて、日本語の感覚でいえば、ホイアンこそ“古都”という気がする。これは、TeraさんやNabeさんも言っていた。 この時間を利用して、ちょっぴり暑かったものの、エアメール・ミッションを敢行。こればっかりは、はずせない。オリエント伯爵にとっては、“暇つぶし”ではなく、大切な“ミッション”なのだ!!!今回は、2時間ほどかけてかき上げる。力作には違いないものの、画力がついていかない…。こればっかりは、どうしようもない。 途中で、中国人の老人が話しかけてきた。中国もいくつもの街を旅してきたことを言うと、「なんだ、きみは中国人じゃないか!」というギャグを飛ばして立ち去っていった。なかなか、粋な御老人である。
この国は、ベトナム・ドンとアメリカ・ドルが併用されている国。これが、本当に厄介なのだ…。 例えば、ホテルではアメリカ・ドルの支払い。しかし、50アメリカ・ドルですら受け付けてくれないところもある。理由は簡単で、おりつにアメリカ・ドルで払うほど紙幣を豊富に持ってはいないから。カードが使えればいいものの、キャッシュ・オンリー…。更に、両替すらしてくれないホテルもある。オリエント伯爵が宿泊したホテルは、この三重苦を併せもつホテルであった…。 実は、ホテル代を支払える紙幣は持っていた。しかし、今後のことを考えると、素直に払う義理はない(ちょっとずつ、狡くなってきた…)。目下の最大のピンチは、ベトナム・ドンが少ないことだ。上手にお金を使ってベトナム・ドンを入手する必要がある。ホテルに高額紙幣しかないと言ったもの、この作戦のためである。しかし、ホテルでは失敗…。 仕方がない。手数料はかかるけれど、ATMで引き出そう。しかし、本日は日曜日であった。軒並み、ATMは休息をとっていた…。おい、働こうよ!そのための機械化でしょ! 途方に暮れて(なんとかなると思っていたけれど!)ホイアンの街を歩いていると、女神降臨!!!日本語をしゃべっている美人(←この話に関係はない…)姉妹を発見。「ベトナム・ドンがなくて困っているんですけど…」ともちかける。無事、ベトナム・ドンをゲット!!!
夕方になり、“暇つぶし”をしていたビアバーを後にして、ホテルで支払いを済ませバスを待つ。今夜も、寝台バス…。 ついに、他と比べても遜色の無いシートである。足も伸ばせる。荷物が邪魔であるものの、今までと比べれば天国である。 |