世界旅HOME   東アジア   中国   2012年1月  
 
ファンシャン…[車内]
→グァンヂョウ
グァンヂョウ グァンヂョウ→ゴンベイ
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宿から見た対岸の昼景
 黄河から長江、そして珠江と南下してきた。寒さも和らいできた…と思っていたら、今日のグァンヂョウは驚くほど寒い…。

 今日のミッションはゼロに近い。久しぶりの(韓国以来だ…)、のんびりデーである。昼過ぎに、唯一のミッションであるエアメールを出しに行く。郵便局の場所は分かっていたので、すぐに終了した。あいかわらず、普通の葉書を買うことができない。葉書文化は日本独自のものなのか?
 昨日が粗食だった(毎日粗食のような気がする…)ので、今日は昼飯を食べることとする(←この表現が、毎日の粗食を物語っている…)。タイムリーな時間のため、店は混雑している。中国語をまったく介さないオリエント伯爵としては、混雑しているのは困る。店の人を苛立たせるだけの結果に終わりかねない。
 ちょっぴりタイムラグをおいて、一軒の店に突入。先ほどまでの混雑はない。加えて、先ほどまで混雑していたということは、味に外れはないはずだ。まあ、中国の料理屋さんはたいてい美味しいので、心配無用である。今日は、中国初の“お粥”に挑戦。やはり、美味しかった。

 そうしているうちに夕方。腹減った…。やっぱり、お粥って消化がいいんだなぁ〜と実感。夕食も同じ店で、お粥以外のものを食べようと思い宿の外へ。
 てくてく歩いていると、美味しそうな移動弁当屋さんが道端に…。もちろん、ここは中国。移動弁当屋さんは、その場で調理して、その場でパッケージ詰めするスタイル。胃腸の弱い方にはお勧めしません。
 しかし、すごい人気。人だかりができるというよりは、人の列が絶えないという感じ。これは、中国語をまったく介さないオリエント伯爵には最悪の展開だ。一度は諦めるものの、やっぱり、魅力的だ…。
 で、なんとかゲット!!!うまい!!!どんな店でも外さない中国食文化の奥深さ。旅人には、この1点だけでも、たまらない国である。
 

 
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