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老街の街並み |
忘れる前に…。今日は1月1日。みなさま、明けましておめでとうございます。
ファンシャンまでの移動では、車内でゴタゴタしていた。だいたいだねぇ、主義主張はあるにしても、列車の中で大きな音を出して日本のアニメを見てたらいかんでしょ。中国の人にも、いろいろな感情があるのだから。ちなみに、見ていたのは中国の人でした…。 そんな余波が、こちらに響かぬ訳もなく、なんとなく気まずい空気が流れていた移動時間でした。そして、「新空調」の威力は「軟座」では発揮されず、確実に寒い空気も流れていた移動時間でした。どうして、号車間のドアを閉めないのかな…。
そんなことがあっても、無事、ファンシャンには到着。中国での恒例行事となったミッション、グァンヂョウまでのチケットをゲットすることにする。 どうやら、新正月とは縁がないのかと思っていた中国でも休日にはなるらしく、列車のチケットの残数は少ないようだ。まあ、そもそも、こんな綱渡りが無事に成功している方が奇跡に近いのである…。 ここで、「なぜ、前もって購入しておかないのか?」という当然の疑問が生じるかもしれない。しかし、それは無理というものなのだ。今現在、列車のチケットは乗る駅でしか購入できない(と思う…)。どうやら、各駅毎に行先別にチケットが割り当てられているらしい(推測…)。「どうして、そのようなことに…なんとかならないのか!」などと旅人が声をあげたところで、システムが変わるわけもないので、無力な旅人はシステムに従うだけである。 今回は、誰にも聞かずにゲット!!!
次は、宿探しである。ここで、「なぜ、前もって予約しておかないのか?」という当然の疑問が生じるかもしれない。しかし、それは無理というものなのだ。いつの世でも、安宿は出たとこ勝負なのが世界のルール。それどころか、ある程度のレベルのホテルでさえ予約しないのが普通なのである。日本のような“予約社会”の方が珍しいのだ。 前置きはさておき、宿探しも無事完了。
メインイベントの黄山は明日にまわして、本日は疲れた体に休息を与える日に決定。老街という場所をブラブラする。
宿に戻って一休みしていると、同部屋の中国の方がやってくる。お名前は、チェンドンさん。なんと、この方、とってもいい方!!!晩御飯、ご馳走になりました。びっくりです。「シェイシェイ=Thank
you」です。 いろいろな中国の人がいるけれど、本当に、親切な人が多いと実感するオリエント伯爵でした。
今までの人生の中で、トップ3には間違いなく入るであろう、素敵な元旦でした!!! |
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